「名古屋シメパフェ」ムーブメント広がる!加盟店が13店舗から20店舗に拡大!新作続々、学生考案のクリスマス限定オリジナルパフェも登場!

株式会社一旗のプレスリリース

株式会社一旗(代表取締役:東山武明)は、札幌発の新しいフードカルチャーとして大きなムーブメントになっている「シメパフェ」を名古屋にも拡大し地域の活性化につなげるため、「名古屋パフェ推進委員会」を立ち上げ、名古屋学院大学商学部「杉浦ゼミ」(教員:杉浦礼子准教授)で地域イノベーション学を学ぶ14名の学生とともに「名古屋シメパフェ」普及に向けた活動を2019年9月にスタートしました。
スタート当初は13店舗が加盟していましたが、この度、加盟店が20店舗に拡大しました。各店舗では季節に合わせた新作パフェが続々登場しているほか、加盟店のひとつ「スリープレイス」では学生が考案したクリスマス限定新作パフェ「雪降るサンタのスノードームパフェ〜大切なあの人と〜」が12月1日から販売されます。学生が主体となって「女性がクリスマスの季節に大切な人と食べて、体からハートがあふれるくらいに幸せな気持ちになるパフェ」をコンセプトに店舗と共同で形にした商品です。
ぜひ一日の締めくくりに「名古屋シメパフェ」をご賞味ください。

 

 

  • 「シメパフェ」とは?

「一日の締めくくりにパフェを食べる」という札幌発の新しいフードカルチャー。一店舗の商品の宣伝ではなく「食文化」として情報発信をすることでメディアの取材や企業とのタイアップを数多く呼び込むことに成功。札幌のみならず全国や海外にも認知が広がり、加盟店の売り上げ向上はもちろん、観光の振興やインバウンドの拡大、農畜産物の消費拡大に貢献してきました。

 

  • 「名古屋パフェ推進委員会」とは?

「名古屋パフェ推進委員会」は、「札幌シメパフェ」ムーブメントを仕掛けた「札幌パフェ推進委員会」が公認する唯一の公式な団体(姉妹団体)です。名古屋を拠点とするPR会社・株式会社一旗(代表取締役:東山武明)が運営の主体となり、名古屋学院大学商学部「杉浦ゼミ」(教員:杉浦礼子准教授)で地域イノベーション学を学ぶ14名の学生とともに、店舗への呼びかけ、「名古屋シメパフェ」公式ウェブサイトやSNSでの情報発信に加え、キャンペーンやオリジナルパフェの企画開発、企業とのタイアップなどの活動を行ない、新たな「名古屋めし」として「名古屋シメパフェ」の認知拡大を目指していきます。
さまざまな活動により地域の消費拡大はもちろん、名古屋・愛知への国内・外国人観光客の増加、ナイトタイムエコノミーの拡大に貢献します。また、地域の魅力を発信し、地域全体のブランドイメージ向上も目指します。
 

  • 名古屋パフェ推進委員会公式メディア

ウェブサイト:https://www.nagoya-parfait.com
Instagram:nagoyaparfait
 

  • 新加盟店

※各店舗の詳細・提供パフェメニューは「名古屋シメパフェ」公式ウェブサイトをご覧ください。

  1. チョコレートカフェ クオレ
  2. カフェレストラン バルーガ
  3. パティスリー ロアジス
  4. 喫茶ツヅキ
  5. ミール カフェ
  6. サロン ダイニング
  7. TABI CAFE
  • 学生考案のクリスマス限定オリジナルパフェについて

名称 「雪降るサンタのスノードームパフェ〜大切なあの人と〜」
販売 12月1日〜
販売店舗 スリープレイス THREE PLACE
・住所 名古屋市中村区名駅4-22-21
・営業時間 11:00 – 23:00 (L.O 22:00、無休)
・電話番号 052 433 1124
 

  • 名古屋学院大学商学部「杉浦ゼミ」について

杉浦ゼミは、地域イノベーションをテーマに地域の課題を見つけ出し、新たな解決策を創造するゼミです。
地域や産業の課題を把握し、問題解決に向けた新たな概念や方法を仲間と創造し、発信する活動を行なっています。こうしたことにより問題発見能力、問題解決能力、創造力、企画力、プレゼンテーション能力を高めることを目指します。

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。