WDIが「カプリチョーザ」ベトナム第3号店を出店

株式会社WDI JAPANのプレスリリース

株式会社 WDI(本社:東京都港区、代表取締役:清水 謙)は7月26日、ベトナム・ホーチミン市にカジュアルイタリアンの「カプリチョーザVincom Landmark 81店」をオープンします。

同店はベトナム3号店で、WDI とフランチャイズ契約を締結しているRED SUN INTERNATIONAL TRADING INVESTING CORPORATION(本社:ベトナム・ハノイ市、代表者:Phan Thi Kim Chi) が運営するフランチャイズ店となります。同店では、日本のカプリチョーザ店舗と同様、オリジナルレシピによるパスタ、ピザ、前菜、サラダ、肉魚料理、デザートなどのイタリア料理とドリンクを提供。店舗面積は68.2坪で、客席数98席。

WDI は米国や東アジアで36店(2018年7月20日現在)展開する海外事業について、2020年度に現在32%程の連結売上高の海外比率を40%に引き上げることを目標に今期も出店を進める方針です。 今回のベトナム3号店のオープンによって WDI GROUP の海外店舗は37店舗(米国19店、インドネシア2店、中国1店、台湾11店、マレーシア1店、ベトナム3店)となります。

1. カプリチョーザ Landmark 81店の概要
所在地:Vincom Landmark 81 B1, 720 A Dien Bien Phu Street, Ward 22, Binh Thanh District, HCMC
店舗規模:68.2坪、98 席
開業日:2018年7月26日(木)
運営会社:RED SUN INTERNATIONAL TRADING INVESTING CORPORATION

2. 株式会社WDIの概要
会社名:株式会社WDI
所在地:東京都港区六本木5-5-1 ロアビル8階・9階
代表者:清水 謙

1972年外食参入以来、「ダイニングカルチャーで世界をつなぐ」を企業理念とし、「トニーローマ」、「ハードロックカフェ」、「カプリチョーザ」など、最初期よりマルチブランド展開を推進。1980年米国ハワイ州への「トニーローマ ワイキキ店」を皮切りに海外展開を開始。近年では「サラベス」、「エッグスンシングス」等の米国朝食文化を日本へ輸入。2014年「ウルフギャング・ステーキハウス」、2018年「ブヴェット」と「添好運」を日本へ導入。現在24の外食ブランドを国内と6ヶ国で189店舗展開。2006年ジャスダック上場。
公式サイト: https://www.wdi.co.jp

 

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