サンクトガーレン、賀正ビール 2020 干支ラベル ねずみ <一升瓶ビールサイズと、小瓶サイズの2種類>2019年12月12日より限定発売

サンクトガーレン有限会社のプレスリリース

神奈川県厚木市の地ビールメーカー、サンクトガーレン有限会社(代表取締役 岩本伸久)は2019年12月12日(木)より年末年始に楽しんで頂きたい「賀正ビール」を発売します。 
https://www.sanktgallenbrewery.com/oseibo/newyear/
 

赤いラベルには2020年の干支である子(ねずみ)や、2019年 日本に明るい話題をもたらしてくれたラグビーのボール、来たる2020年のビッグイベントの象徴である聖火を散りばめたデザインになっています。令和初のお正月を記念して「令和」の文字もラベルの中央に配置。赤地に箔押しされたラベルはとても華やかです。

ビールはカラメル麦芽を用いた美しい琥珀色と、コク深い味わいが特徴のビールです。香ばしい風味があるので、お肉料理、醤油風味のものと相性がよく、ホリデーシーズンに幅広く楽しめます。

ヨーロッパでは琥珀は幸福を招くものとされ、琥珀を贈ることは「幸福を贈る」意味をもち、お歳暮などの贈り物にも最適です。

サイズは330mlの小瓶サイズと、年末年始の宴席に皆で楽しめる1.8Lの一升瓶ビールサイズの2種類あり、いずれも本数限定です。

 

  • 賀正ビール:商品概要

【原材料】 麦芽、ホップ 
【アルコール】 5.5%
【販売場所】 直営ネットショップ。ほかは公式サイトで随時公開

● 330ml 飲み切りサイズ

【希望小売価格】 400円(税別) 
【賞味期限】 90日(要冷蔵)

●1800ml一升瓶ビールサイズ

【希望小売価格】 2,350円(税別)
【賞味期限】 30日(要冷蔵)

 

  • サンクトガーレンについて​

サンクトガーレンは日本で地ビールが解禁する以前より、アメリカで小規模ビールの製造販売を行っていた“元祖地ビール屋”です。それがTIMEやNewsweekなどのアメリカメディアで話題となり、日本のメディアに飛び火。世論を巻き込み、日本の地ビール解禁に一石を投じました。そのため業界内では「地ビール0号」と呼ばれています。

サンクトガーレンが造るビールは、大手で主流の “ラガー” とは製法も味わいも対極の “エール” 一貫主義。国内外のコンテストで数々の受賞を誇ります。そんな王道ビールの他、一升瓶ビール、バレンタイン限定チョコビール、ボジョレーヌーボーと同時解禁する麦のワインなど数々の個性的なビールを製造販売しクラフトビールの魅力を広く発信しています。

サンクトガーレンはスイスの地名。
そこにあるサンクトガーレン修道院は世界で初めて醸造免許を取得した場所。
その原点を引く継ぐべく「サンクトガーレン」とブランド名に冠しています。

公式サイト : https://www.sanktgallenbrewery.com/
Twitter: https://twitter.com/SanktGallenSHOP
Facebook: https://www.facebook.com/SanktGallenBrewery
Instagram:https://www.instagram.com/mikisanktgallen/
 

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