本日12月9日より数量限定販売!銀座ライオンビヤホール達人の生

サッポロホールディングスのプレスリリース

 サッポロホールディングス(株)のグループ企業である「JOY OF LIVING-生きている喜びの提供-」を企業理念に、ビヤホール・レストランなどを運営している株式会社サッポロライオン(本社・東京都渋谷区、社長・三宅祐一郎)は、「銀座ライオンビヤホール達人の生」を全国の「ビヤホールライオン」「銀座ライオン」(一部店舗除く)約60店舗にて、2019年12月9日(月)より数量限定で販売します。

一世紀を超える伝統「一度注ぎ」の美味しさを再現
 銀座ライオンが誇るビール注ぎの達人「井上克己」による伝統の一度注ぎの美味しさを追求した生ビールです。
 今しか飲めないこの生ビールを全国のビヤホールライオン・銀座ライオン(一部店舗除く)にて樽生で提供します。
 常に最高の生ビールをお客様に提供するサッポロライオンは、こだわりの「銀座ライオンビヤホール達人の生」を通じて、ビヤホールの楽しさをさらに多くのお客様にお届けします。なお、サッポロビール株式会社からも、2019年12月17日(火)から全国でこのビールの<缶>商品を数量限定販売します。

商 品 名:銀座ライオンビヤホール達人の生
販売期間:2019年12月9日(月)~ 各店完売にて販売終了 ※缶商品は12月17日(火)より発売
販売店舗:全国のビヤホールライオン・銀座ライオン(一部店舗除く)約60店舗
 

 

井上克己井上克己

ビヤホールライオン 銀座七丁目店 カウンター総責任者 井上克己
 1978年に入社して最初の配属先「ビヤホールライオン 銀座七丁目店」で、カウンターマン・生ビールの注ぎ手の師匠・澁井栄二郎に出会いビール注ぎの魅力に惹かれる。現在では井上の注ぐ極上の生ビールをお目当てに連日舌の肥えたビールファンが訪れる。徹底した品質管理と注ぎの技術によって生み出されるビールの味は、お客様の言葉ではなく表情に表れる。ライオンの生ビールの真髄を受け継ぎ、これからも伝えていく。
 

~おかげさまで、サッポロライオンは今年120周年を迎えました。~
 1899年(明治32年)8月4日、「惠比壽ビヤホール」は、銀座の新橋際にヱビスビールのプロモーション店舗としてオープンしました。
 これが、サッポロライオンの発祥であり、わが国のビヤホールのはじまりです。
120周年記念イベント情報はこちら https://www.ginzalion.jp/event/120th/

以上

この件に関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
一般の方 お客様相談センター   TEL:0120-848-136

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