東京カレンダー株式会社のプレスリリース
東京カレンダー株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:菅野祐介、以下「東京カレンダー」)は、DHCオリーブバージンオイル発売40周年を記念したプロモーションの一環として、2019年12月16日(月)~18日(水)の3日間、ディナータイム限定にて、フレンチレストラン『KEISUKE MATSUSHIMA』とコラボレーションし、東京カレンダーで連載中の恋愛ストーリー「落ちない男」の舞台である『KEISUKE MATSUSHIMA y Oliva(ケイスケ・マツシマ・イェ・オリーバ)』をオープンすることをお知らせいたします。
- 恋愛ストーリーから飛び出し、『KEISUKE MATSUSHIMA y Oliva』が現実世界でもオープン
「落ちない男」は、2019年12月5日(木)より東京カレンダーWEB(https://tokyo-calendar.jp)で連載を開始している恋愛ストーリーです。『KEISUKE MATSUSHIMA y Oliva』は、本日12日(木)公開となった第2話にて、神宮前のフレンチ『KEISUKE MATSUSHIMA』にて特別なメニューを提供する期間限定のレストランとして登場し、物語における男女にとって重要な舞台となります。
今回、その『KEISUKE MATSUSHIMA y Oliva』が、ストーリー上だけではなく、現実世界にも登場します。2019年12月16日(月)~18日(水)の3日間は、ディナータイム限定で、『KEISUKE MATSUSHIMA』改め『KEISUKE MATSUSHIMA y Oliva』としてオープン。DHCオリーブバージンオイル発売40周年を記念した特別イベント「東京カレンダー×KEISUKE MATSUSHIMA スペシャルレストラン sponsored by DHC」を開催いたします。
イベントでは、本場フランスにて史上最年少で『フランス芸術文化勲章』を受勲するなど、数々の偉大な功績を持つ松嶋啓介氏が、オリーブオイルの香りや味を最大限に引き出すメインメニューを特別に考案し、提供いたします。
発売40周年を迎えるDHCオリーブバージンオイル
食通たちがこちらを食べるために通うという、松嶋シェフの代表作の一つである特製ラタトゥイユを取り入れ、極上のDHCのスペイン産エクストラバージンオリーブを贅沢に使用した「鯛のローストとスペイン産オリーブオイルのピストゥ 松嶋シェフ特製”本当の”ラタトゥイユを添えて」。
小説「落ちない男」で、ストーリーの鍵を握る男から笑顔で語られた本メニューは、季節の食材にこだわった自然な美味しさに加えて、女性の美容にも良い究極のメニューとなっております。
提供される特別メインメニュー
- 特別イベントに、合計25組50名様を抽選で無料招待!
期間中、全5回にわたって開催される本イベントには、既に100組200名の読者招待が確定していますが、応募殺到につき、追加募集が決定。今回、合計25組50名を抽選にて無料招待いたします。
渋谷区神宮前の閑静なロケーションに店を構え、リゾートで過ごすような感覚で絶品のフレンチが味わえると、絶大な人気を博すこちらのレストランで、平日の少し特別な食体験をお楽しみください。
応募方法はこちらから。(https://tokyo-calendar.jp/article/17040)
- グルメ通の行きたい店リストの常連!『KEISUKE MATSUSHIMA』とは
本店はフランス・ニース。日本では、渋谷区神宮前に店を構えている。
コンセプトは、「食を通して、美しく豊かに生きる喜びを、世界中の人々にお届けしたい」ということ。
店名:KEISUKE MATSUSHIMA
住所:渋谷区神宮前1丁目4-20 パークコート神宮前 1F
TEL:03-5772-2091
URL:http://keisukematsushima.tokyo/
オーナーシェフの松嶋啓介氏
- 東京カレンダーWEB連載「落ちない男」
◇あらすじ
「私が本気を出して、落ちない男なんかいない」
生まれながらの美貌とノリの良さで、数多の男性を虜にする恋多き女・木内愛理(26歳)。
デートの誘いなら毎晩のようにある。イケメンも、財力ある男性もいる。しかしどの相手もピンとこない…。
そんな愛理がある夜、偶然出会った男に一目で恋をした。
しかしどういうわけか彼には、愛理がこれまでに培ってきたモテ・テクがまるで通じない。
果たして愛理は、落ちない男を振り向かせることができるのか…?
◇「落ちない男」の配信記事はこちら
Vol1:「私に落ちない男はいない」と豪語する美女が、心を射抜かれた男の正体
https://tokyo-calendar.jp/article/16731
Vol2:「もう少し一緒にいたいな…」百戦錬磨のモテ女が、初めて自ら男を誘った夜
https://tokyo-calendar.jp/article/16732