【ロウリーズ・ザ・プライムリブ 大阪】オープン10周年記念 “10th Anniversary Dinner”2日間限定

株式会社ワンダーテーブルのプレスリリース

アニバーサリーディナー
・開催日2018年9月8日(土)、9日(日)
・価格 8,000円(税サ込)
・内容 グラスシャンパン(ペリエジュエ)、スピニングボウルサラダ
プライムリブ ロウリーカット、マッシュポテト付き
イングリッシュトライフル、コーヒー 又は 紅茶
フリードリンク(2時間):赤白オリジナルワイン、瓶ビール、ソフトドリンク
・ご予約店舗にて承ります(お席に限りがございますのでご予約をお勧めします)

■ロウリーズ・ザ・プライムリブとは

「ロウリーズ・ザ・プライムリブ(以下、ロウリーズ)」の1号店は、1938年、Lawrence L. Frank と義弟のWalter Van de Kamp の2人によってロサンゼルスのビバリーヒルズに開業しました。Lawrence は、自ら“シルバー”と呼ばれるカートをデザインし、その中にローストしたプライムリブを縦置きにし、お客様の目の前でお好みの焼き加減、カットで提供するというサービスを考案しました。このサービスは当時のアメリカ人にとってとても斬新で、この後、多くのレストランがこの方式を模倣し、やがてはアメリカにおけるローストビーフの標準的なサービス方法となりました。その後、経営はLawrence の息子であるRichard N. Frank、さらにその息子であるRichard R. Frankに引き継がれ、現在は、Tiffany Stithが社長を務めています。
 

■プライムリブ
「ロウリーズ」のプライムリブは、良質の牛肉を低温でじっくりとローストし、余分な脂を抜き旨みを凝縮させた逸品です。するっとナイフがはいるほどの柔らかさ、だけど口に入れた時は肉本来のしっかりとした繊維質が感じられ、ジューシーな味わいがほとばしり、これぞお肉だという醍醐味が味わえます。添えられたソースは、牛の骨でダシをとったオージューソース。深い味わいのソースがお肉を引き立てます。

■ダイナミックな演出

「ロウリーズ」では、プライムリブをシルバーと呼ばれるカートに乗せ、お客様の目の前でお好みのサイズにカットします。大きさにより5段階が選べます。カッティングできるのは、特別な訓練を受け、ライセンスを取得した者だけです。ダイナミックな演出を楽しみながら、繊細な味の牛肉をたっぷりといただけます。

■インテリア コンセプト
「ロウリーズ」の内装テーマは各店によって異なります。例えばロサンゼルス店はイギリスチューダー様式でクラシカル、ラスベガス店は50年代アールデコの世界でまとめられています。2008年9月にオープンした大阪店は、マホガニーウッドとグレーのカーテンが印象的な現代的アールデコをデザインテーマとしています。全230席で、入口にはウェイティングバー&ラウンジを設け、お食事前の食前酒をお楽しみ頂けます。中に入ると、ワインセラーとテーブル席が特徴のダイニング、その奥へと続くソファ席を設けたダイニングホールがあります。さらに奥へ進むとビジネスシーンにも利用できる2つの個室があります。一般席はデザイン性あふれるシャンデリアとカーテンドレープの間接照明で、ダイナミックかつ優雅な雰囲気の漂う空間です。

■店舗情報
ロウリーズ・ザ・プライムリブ大阪
住所:大阪市北区梅田2-2-22 ハービスPLAZA ENT 5階
TEL:06-6343-3344
最寄駅:阪神梅田駅(西改札)すぐ 、JR大阪駅(桜橋口)約2分
営業時間:ランチ11:30~15:00 ディナー17:00~23:00(L.O.21:30)
URL:http://www.lawrys.jp/osaka/

株式会社ワンダーテーブル
株式会社ワンダーテーブルは、国内51 店舗、海外67店舗の飲食店を展開しています。しゃぶしゃぶ・すき焼き食べ放題「鍋ぞう」やビアレストラン「YONA YONA BEER WORKS」などの自社ブランドを国内外で展開する一方、アメリカンローストビーフ専門店「ロウリーズ・ザ・プライムリブ」、シュラスコ料理専門店「バルバッコア」、モッツァレラバー「オービカ モッツァレラバー」などの海外ブランドを誘致し経営しています。
URL:http://www.wondertable.com/

 

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。