サステナブルなケータリングサービス をスタート 市場に出回らず廃棄されてしまう食材を活用

オイシックス・ラ・大地株式会社のプレスリリース

オイシックス・ラ・大地株式会社のグループ会社である、株式会社CRAZY KITCHEN(東京都品川区、代表取締役社長:土屋 杏理 以下、クレイジーキッチン)は、 本年11月1日より、フードロスや環境保全を意識したケータリングサービス「SUSTAINABLE COLLECTION(サステナブルコレクション)」をスタートしました。
当社は2015年より、オーダーメードのケータリングサービス事業をしています。テーマに合わせた料理や空間づくりを通して、食事をより楽しめるようなコミュニケーションの場を提供してきました。サステナブルコレクションは、一般の市場に出回らず廃棄されてしまう、未利用魚や害獣を使用することで日本の各地域に起きている食材にまつわる社会課題の解決につなげつつ、食材の魅力やおいしさを存分に生かした、これまでに例のないオリジナルのケータリングサービスです。

■サステナブルなケータリングサービスを創造
クレイジーキッチンがメイン事業としているケータリングサービスでは、食事だけではなく、食事を楽しむ空間、時間、コミュニケーションをデザインしています。多くのケータリングサービスはイベントやパーティーにおいて華やかな空間づくりに一役買っていますが、食材の調達やイベント時のフードロス問題など、いくつかの社会課題を抱えています。
クレイジーキッチンでは、クリエイティブの強みをいかし、社会課題を解決しながらも華やかで美味しく記憶に残る料理とその空間づくりを提供できると考え、サステナブルコレクションをスタートしました。

サステナブルコレクション提供例サステナブルコレクション提供例

【サービス概要】
名称:SUSTAINABLE COLLECTION(サステナブルコレクション)

<サービス例>
・デリバリープラン(仕出し形式/お料理だけのお届け)
・ディスプレイプラン(ケータリング形式)

<メニュー例>
・ヒオウギ貝と八幡平マッシュルームのサラダ
(愛媛県産ヒオウギ貝:真珠養殖の副産物)
(岩手県産八幡平マッシュルーム:引退した競走馬などの馬ふん堆肥で育つ)

愛媛県産ヒオウギ貝愛媛県産ヒオウギ貝

調理イメージ調理イメージ

・宮崎産シロチョウザメのカダイフ揚げ
(宮城県産シロチョウザメ:通常はキャビアを採った後に廃棄されてしまう)
・ダチョウのタルタル(栃木県・鹿児島県産:環境に負荷がかからず飼育が可能、ヘルシー)
・能登のイノシシのグリル(石川県産イノシシ:頭数が増え、獣害が問題となっている)
・越後妻有の棚田米とFisherman Japanの銀鮭手まり寿司(もしくはご飯)
(新潟県産棚田米:耕作放棄地が多く、棚田の維持継承は地域問題となっている)
・アマゾンカカオのテリーヌ
(ペルー アマゾン産カカオ:環境破壊が深刻なアマゾン、フェアトレードで仕入れている)

<その他>
「ディスプレイプラン」では、パーティーシーンで大量に発生する割り箸やおしぼり、プラスチックコップのゴミを廃止し、自然に戻る素材のお箸やオリジナルのナフキンを採用しています。パーティーやイベントで発生してしまうゴミを最小限に留める活動をしています。

■ 企業情報
・会社名:株式会社CRAZY KITCHEN
・代表:土屋 杏理
・所在地:〒142-0053 東京都品川区中延6-3-17
・設立:2015年11月16日
・資本金:500万円
・事業概要:ケータリングサービス事業、イベントプロデュース事業、空間演出事業
・URL:https://crazykitchen.jp/

■ 代表者プロフィール
土屋 杏理
大学卒業後、広告会社に入社。7年間の勤務後、自身のウェディングをきっかけに同社を退職、株式会社CRAZYへ創業メンバーとして参画する。ウェディング企画事業を行うCRAZY WEDDINGのトッププロデューサーとして活躍後、自身の動物や食べ物に対する価値観から、「食に関わるすべての命が輝く仕事をしよう」と、2015年にケータリング業のCRAZY KITCHENを立ち上げ、代表を務める。

株式会社クレイジーキッチンについて
クレイジーキッチンは、「食時を、デザインする」を企業コンセプトとしていて、食事だけではなく、食事を楽しむ空間、時間、コミュニケーションをデザインする、オーダーメイドケータリング事業を中心に展開しており、食のクリエイティビティが強みです。
オイシックス・ラ・大地では、ショップインショップモデルを中心に実店舗事業を展開していたり、お客さま向けのイベント(東京ハーヴェスト、オーガニックフェスタなど)も開催するなど、リアルの場での当社事業の認知獲得、価値伝達を行っております。クレイジーキッチンの強みを生かすことで、店舗やイベントのクリエイティビティ向上を狙います。

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