うどん de 腸活! クラウドファンディングで募集中

株式会社讃匠のプレスリリース

朝食『腸活』! 朝の忙しい一時に、小鍋でお湯を沸かして、凍ったままのうどんを3分茹でるだけ。茹で湯がそのままお出汁に。ちょい足しレシピは無限大。

スッキリしない毎日を送っている方、『腸活』に興味を惹かれていませんか?

既に『腸活』されている方、実感されていますか?
日々の食生活の中で、見直してみましょう。

皆様のお悩みを「食」から解決するのが、私たちの会社、讃匠なのです。

【当社のミッション】美味しい日本の麺文化を世界に広める 麺のある楽しいライフスタイルの提案。

※当社は化学調味料や合成保存料を使用しません。お客様に美味しい商品と共に、笑顔と幸せをお届けすることをモットーとしています。

当社ラボで科学的な考察を重ねた結果、3つの成分をキーワードとすることで、解決の糸口としました。

これらを多く含む天然素材をうどんに練りこみ、美味しいものにするには、大きな壁がありました。
当然ですが、うどんは「茹でる」ということです。
うどんは、茹でると塩分であれば8割程茹で湯に抜けてしまいます。食物繊維は比較的抜けにくいですが、不飽和脂肪酸は簡単に茹で湯に抜けてしまいます。
茹でると抜ける成分を練りこむ意味ってあるの?これを解決する為に、茹で湯ごと食べられるような商品にしたいと考えました。

しかし、うどんは本来茹で上がりを早くする為に濃い塩水で練り上げます。ただし、大部分の塩が抜けた茹で湯は塩辛くて食べられなくなります。逆に、薄い塩水で練り上げた場合には、茹で上がりが遅くなり、麺肌の荒れ等の悪影響があります。

試行錯誤し、薄い塩水でも茹で上がるのが早い条件を見つけ、茹で湯ごとおいしく食べられるような商品を作りあげました。

また、当社藤井代表も含めて社内モニター等を行いましたが、終わった後に時折サンプル麺は残っていますか?と問い合わせを受ける程好評でした。

おうどんの食べ方
『腸活』は毎日続けることに意味があります。
一番食べやすい朝食の一品として、お手軽さも重視しました。
汁物にも穀類にもなりますので、1品で2品分になります。

水溶性食物繊維として、昆布を練りこみました。
その為、茹でるだけで非常に美味しい出汁が出てきます。

300mlのお湯で凍ったままのうどん50g(1食)を3分間茹でると、茹で湯ごとでちょうどお椀1杯分になります。
※うどんがお湯を吸いますので、茹で上がり後のお出汁は300mlよりも少なくなります。

『ちょい足し』ができるように、少し塩分を控えめにしていますので、毎朝飽きずにお召し上がり頂けます。

▲大根おろしとすだちでさっぱりと

▲梅干しと大葉でさわやかに

詳しい情報、取り組み内容、食シーンの例は、クラウドファンディングのページをご確認ください。
https://www.makuake.com/project/kijoanudon/

【本クラウドファンディング企画に関するお問い合わせ先】
株式会社 讃匠(さんしょう)
〒769-0203
香川県綾歌郡宇多津町浜三番丁37番地4
Tel:0877-85-6258 Fax:0877-56-7126
Web:https://www.kijoan.com/
Mail:development@kijoan.com
担当:曽田、大場

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