ふるさと納税ガイドのプレスリリース
【ふるさと納税ガイド】7つのポータルサイトを横断比較
大手7のポータルサイトを横断検索できる「ふるさと納税ガイド」は、日本酒の生産量の多い都道府県のランキングベスト5を紹介するとともに、ふるさと納税の返礼品についても紹介していきます。
日本酒の生産量第5位「秋田県」のふるさと納税返礼品
日本酒の生産量第5位は秋田県です。あきたこまちを代表とする米どころとしても有名ですが、酒米の精算も盛んで多くの日本酒を生産しています。
東北地方では最も日本酒の生産量が多いのが秋田県となっています。
おすすめ返礼品「まんさくの花 満足セット」
秋田県を代表する日本酒といえば、横手の「まんさくの花」でしょう。冬は雪に覆われ綺麗な水の水量が多い横手盆地で育った酒米を利用したまんさくの花は、どの料理とも合います。
寄附金額は12,000円です。
日本酒の生産量第4位「埼玉県」のふるさと納税返礼品
日本酒の生産量第5位は埼玉県です。意外に思われた方も少なくないかもしれませんが、埼玉県は30箇所以上の酒蔵が存在する、隠れた日本酒大国なのです。
そんな埼玉県の自治体も日本酒の返礼品を数多く取り揃えています。
おすすめ返礼品「秩父錦 特別純米酒&特別本醸造セット
「全国新酒鑑評会」で七年連続金賞を受賞したこともある、秩父錦は埼玉県を代表する日本酒です。その中でも、「特別純米酒」と「特別本醸造」の2本セットは、飲み比べにピッタリなセットと言えるでしょう。
特別純米酒は芳醇な香りを冷で楽しみ、特別本醸造は熱燗で吟醸香を楽しむのがおすすめです。一升瓶(1800ml)が2本で寄附金額は11000円です。
日本酒の生産量第3位「新潟県」のふるさと納税返礼品
おすすめ返礼品「久保田 萬寿」
おそらく日本でいちばん有名な高級日本酒といえば、久保田の萬寿でしょう。
フルーティで華やかな香りは正に純米大吟醸といったところで、日本酒が苦手な方でもスルスルと飲めてしまいます。四合瓶(720ml)が寄附金額17000円、一升瓶(1800ml)が寄附金額36000円です。
日本酒の生産量第2位「京都府」のふるさと納税返礼品
日本酒の生産量第2位は京都府です。京都は古い歴史のある酒蔵がたくさんあることが特徴的です。
また、昔から都に近かったということもあり、献上品として用意された由緒ある日本酒もたくさん存在します。
おすすめ返礼品「香田35磨き」
1832年創業の老舗酒蔵「ハクレイ酒造」の人気銘柄「香田」シリーズの中の最高級品がこの「香田35磨き」になります。
酒蔵の契約農家で栽培された京都丹後産の山田錦を35%になるまで磨き上げた、正に贅沢な一品となっています。米の旨味をしっかりと感じる一方、スンダのみやすさが特徴の日本酒となっています。500mlで寄附金額は10000円です。
日本酒の生産量第1位「兵庫県」のふるさと納税返礼品
日本酒の生産量第1位は兵庫県です。実は、日本酒の酒米として日本で最もシェアを持つ「山田錦」の発祥の地が兵庫県なのです。
そのため、県内の日本酒はほとんどが山田錦を使って作られるコダワリの日本酒となっています。
おすすめ返礼品「龍力 特別純米 山田錦・山田穂セット」
龍力の非常に珍しいお酒のセットがこちらの返礼品になっています。「山田穂」は兵庫が生んだ現在日本で一番使われている酒米「山田錦」の親にあたる酒米品種であり、現在では作付面積は少なく大変貴重な酒米となっています。
その「山田穂」を利用した龍力と、「山田錦」を利用した龍力、正に「親子酒」セットとなっており、正に兵庫県の酒の醍醐味を感じられるセットとなっています。
どちらも720mlずつ、寄附金額は10000円となっています。
7大サイト横断のふるさと納税でもらえる日本酒の一覧は以下よりご覧ください。