柚子と小豆の意外で美味しい組み合わせ!船橋屋こよみにて柚子の白玉しるこを1月2日より販売いたします。

株式会社船橋屋のプレスリリース

くず餅の製造販売を行う株式会社船橋屋(所在地:東京都江東区、代表取締役:渡辺雅司)は、姉妹ブランドの船橋屋こよみにて、柚子の白玉しるこを販売いたします。冬の味覚である柚子と優しい甘さの小豆の意外な組み合わせをぜひお試しください!

■風味豊かな四国産の柚子をふんだんに使用し、自家製小豆と合わせました。冬の味覚が味わえる一品です。

四国産の香り高い柚子をたっぷりと練り込んだ、冬の果実味豊かなおしるこです。口に入れた瞬間香り高い柚子の香りが広がります。
下層の小豆は船橋屋自家製の小豆しるこ。北海道産の小豆を使用し、丁寧に職人が炊き上げております。柚子の爽やかな酸味と優しい甘さの小豆、もちもちの白玉の意外で美味しい組み合わせをお楽しみいただけます。

■商品概要
商品名:柚子の白玉しるこ
価格:500円(本体価格)
販売日:2020年1月2日(木)〜1月31日(金)
販売店舗:船橋屋こよみ各店
(広尾本店、ペリエ千葉エキナカ店、エキュート東京店、エキュートエディション渋谷店)

■船橋屋こよみについて

船橋屋が創業200年を記念して立ち上げた姉妹ブランド。
現在、広尾本店、ペリエ千葉エキナカ店、エキュート東京店、エキュートエディション渋谷店に店舗を構えております。
看板商品である「くず餅プリン」をはじめとする、和と洋を融合したオリジナルスイーツを展開。広尾にある本店では1階にテイクアウト商品の取り扱い、2階にカフェスペースを設けており、ランチや甘味、オリジナルドリンクをお召し上がりいただけます。

●船橋屋こよみ公式ホームページ
http://www.funabashiya.co.jp/koyomi/

■船橋屋について

1805年江戸時代に創業し、2019年で創業214年目を迎えた関東風のくず餅屋。

船橋屋のくず餅は、「小麦澱粉」を450日乳酸発酵させて蒸し上げる【和菓子唯一の発酵食品】。長期間乳酸発酵させているからこそ、独特の歯ごたえと弾力が生み出されます。また、自然のものをそのままお客様にお届けしたいという想いから、保存料を使わない自然な製法にこだわり続けています。発酵食品であり、無添加である伝統和菓子が今、健康を意識する人々から注目されております。

近年、くず餅原料の発酵槽から、くず餅由来の乳酸菌「くず餅乳酸菌®」を分離・粉末化させることに成功。今後は、「くず餅乳酸菌®」を用いて、新規事業に取り組んでいきます。

●船橋屋公式ホームページ
http://www.funabashiya.co.jp/

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