キッコーマンは、東京2020オリンピック・パラリンピックを応援!

キッコーマンのプレスリリース

東京2020オフィシャルパートナー(*1)であるキッコーマン株式会社は、東京2020オリンピック・パラリンピックの大会機運醸成のため、1月6日に“応援ごはん(R)”のレシピをホームページで公開します。

画像はホームページのイメージ

キッコーマンのコーポレートスローガンは、「おいしい記憶をつくりたい。」です。食にまつわる体験を通じて積み重ねられる“おいしい記憶”で、豊かな人生をおくれるようお手伝いしていきたいという想いを込めています。

“応援ごはん(R)”とは、家族や仲間と一緒に食卓を囲む“おいしい記憶”で、人々を応援したいという想いを込めてつくったメニューです。このたび、地域で一体となり、東京2020オリンピック・パラリンピックを応援するためのレシピを、ホームページで公開します。

レシピは、全国8つの地域(北海道、東北、関東、首都圏、中部、近畿、中四国、九州)で親しみのある“ご当地丼”(*2)を、“伝説の家政婦”タサン志麻さん(*3)が、「いつでも新鮮 しぼりたて生しょうゆ」「濃いだし本つゆ」「わが家は焼肉屋さん」などを使い、家庭でつくりやすいようにアレンジしました。

“応援ごはん(R)”のレシピは、ホームページの他、SNSや店頭などでも紹介してまいります。

丼物は、「支度に手間のかからない食事」の際に、最も多く選ばれる料理です(*4)。各地域で親しみのある丼物をアレンジした “応援ごはん(R)”は、東京2020オリンピック・パラリンピックを観戦する食卓に手軽に取り入れやすく、一体感を演出します。

キッコーマンは、家族や仲間と“おいしい記憶”をつくる食卓を、“応援ごはん(R)”で応援してまいります。

(*1)キッコーマンは、東京2020オフィシャルパートナー(ソース(しょうゆ含む)、酢、みりん、料理酒)です。

(*2)ご当地丼は、各地域に拠点を置く、キッコーマン食品㈱の支社・支店の社員が選定しました。

(*3)有名フランス料理店で15年勤務し、その後フリーランスの家政婦となりました。冷蔵庫にある食材でつくり上げる料理が評判となり、「予約が取れない伝説の家政婦」と呼ばれています。

(*4)㈱ライフスケープマーケティング「食MAP(R)」より

<ホームページ概要>

■内容: “応援ごはん(R)”のレシピ紹介

 ・北海道「豚丼」

 ・東北「油麩丼」

 ・関東「たれかつ丼」

 ・首都圏「しらす丼」「焼き鳥丼」

 ・中部「トンテキ丼」

 ・近畿 「牛肉ぼっかけ丼」「木の葉丼」

 ・中四国 「牡蠣としょうがの炊き込みご飯 パエリア仕立て」

 ・九州「黒豚丼」

・公開日:2020年1月6日(月)

・公開URL:

https://kikkoman-sports.jp/tokyo2020/ouengohan/

・消費者お問合せ先:キッコーマンお客様相談センター TEL0120-120-358

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