株式会社キッチハイクのプレスリリース
食べるのが好き!で集まるグルメアプリ「キッチハイク」を運営する株式会社キッチハイク(東京都台東区: 共同代表 山本雅也 藤崎祥見)は、2019年1月にユーザー数が7万人を突破し、外食をもっと楽しむアプリへと躍進します。
キッチハイクは、食べるのが好き!で集まるグルメアプリです。ごはんを食べたい人が、アプリに掲載されているお店と日付を選び、4〜6人集まったらキッチハイクからお店に予約。予約当日にユーザーさんがお店に集まりごはんを楽しむ会が開催される仕組みです。
■キッチハイクのユーザーは、今こんな人が増えています
キッチハイクを利用しているユーザーは25〜34歳が最も多く、食べるのが好きで、日々の生活を充実させたいアクティブな人たちが増えてきています。また、「お店のラインナップがすごくいいからハズレがない」「お店探しに、キッチハイクを使っている」などという開催店舗への高い評価も届いています。
<ユーザー層のグラフ>
<ユーザープロフィール>
ユーザー | 友達と旅行やごはん、飲みに行くのが好きな人 |
欲求 | 週末に予定を埋めて楽しみたい人 |
課題 | 食に関する話題を共有できる人がいない |
サービスの価値 | 自分の行動範囲だけでは決して出会えない人に出会える |
<参加者の声>
「便利で楽しい!」「日常が一気に豊かになりました!」「3回参加してみたが、今のところ全部おいしい楽しい。また使います。」などの声が届いています。
■飲食店のみなさまからの声
「キッチハイクで来るお客さんは食を純粋に楽しんでくれる人が多い」
「キッチハイクで参加し、後日また再訪で友人と来たりしてくれる」
「導入してからいいお客さんが増えました。『キッチハイク』名で予約が入ると、また来た!と嬉しくなりますね。」
「食で人を繋げる、というコンセプトに共感しています。これまで以上にお客さんと距離が縮まりました。」
など、キッチハイクを開催している飲食店さまからも、嬉しい声が届いています。
■お店の魅力をユーザーに伝えます
キッチハイクでは、アプリやWebでお店の魅力を紹介・発信しています。
◎「当日の楽しみ方」を臨場感ある写真を使ってご紹介
キッチハイクで集まったユーザー同士が当日お店で楽しめるよう各イベントごとに「当日の楽しみ方」を掲載しています。臨場感ある写真を使い、大人数で楽しめるお料理やおすすめのドリンク、お店の特徴などをご紹介しています。
◎お店の魅力を記事にして発信
また、キッチハイクの開催店舗さまの魅力を多くの人に伝えるために、記事にして発信を始めました。
▼キッチハイクのnote
https://kitchhike.co/restaurant-list
■サービスの体験の様子を動画で配信中
飲食店で、ユーザー同士がキッチハイクをどのように楽しんでいるのか、ぜひこちらの動画でご覧ください。
▼キッチハイク サービス紹介動画
■ 株式会社キッチハイク
「食でつながる暮らしをつくる」をミッションに掲げる。2013年5月にキッチハイク(β版)をローンチ。その後、人と食の出会いを描いた食卓探訪紀『キッチハイク!突撃!世界の晩ごはん』(集英社)を出版。2017年にアプリをリリース後、Mistletoeやメルカリなどから2億円の資金調達を実施。2018年には、サッポロビールと事業提携し、オリジナルビールをつくって仲間とシェアできるサービス「HOPPIN’ GARAGE」をリリース。2019年にMistletoe、MTG Ventures、OPENSAUCEから、2.5億円の資金調達を実施。現在、累計参加者数が7万人を越えて、急成長を続ける。iOS・Androidのアプリ機能充実、マーケティング強化、事業拡大などに向けて、積極的に人材採用中。
*共同代表:山本雅也 / 藤崎祥見
*サービス開始:2013年5月20日
*所在地:東京都台東区東上野4-13-9 ROUTE89 BLDG.4F
*サイトURL:https://kitchhike.com/
*コーポレートページ:https://kitchhike.jp/
*募集中の人材:https://www.wantedly.com/companies/kitchhike/projects