【参考資料】炭酸水売上No.1※1ブランド「ウィルキンソン」12年連続で過去最高の販売数量達成「ウィルキンソン タンサン レモン」フレーバー炭酸水市場で2019年年間売上No.1※2に!

アサヒ飲料のプレスリリース

※1インテージSRI調べ 炭酸水市場(フレーバー含む)2019年1月~2019年12月 累計販売金額 全国/全業態計(SM/CVS/DRUG)
※2インテージSRI調べ フレーバー炭酸水市場2019年1月~2019年12月 累計販売金額 全国/全業態計 (SM/CVS/DRUG)
 

 アサヒ飲料株式会社(本社 東京、社長 岸上克彦)が発売する炭酸水売上No.1※1ブランド「ウィルキンソン」の年間販売数量が2,694万箱となり、12年連続で過去最高販売数量を達成しました。また、「ウィルキンソン タンサン レモン」がフレーバー炭酸水市場で2019年年間売上No.1※2になりました。

 炭酸水市場は、健康志向の高まりや新商品の発売により、全世代で炭酸水飲料の購入率が上がっていることが市場の拡大につながっています。2019年の炭酸水の市場規模は金額ベースで約889億円(前年比107%)、箱数ベースで5,740万箱(前年比107%)になると推測されています。

 2019年の「ウィルキンソン」ブランドは、“強炭酸”“刺激、強め。”という価値のさらなる強化を目指し、定番商品「ウィルキンソン タンサン」「ウィルキンソン タンサン レモン」を中心に炭酸水の飲用文化の拡大に取り組んできました。

 特に「ウィルキンソン タンサン レモン」は、昨年、4月にリニューアル発売し、7月には首都圏を中心に約20万本のサンプリングを実施することで、お客様に飲用体験していただき、認知拡大を図りました。多くのお客様から「強炭酸とレモンのバランスが良い」「さっぱりして飲み飽きない」などの声をいただき、特に女性を中心にご支持をいただいています。その結果、2019年販売数量が前年比121%となり、フレーバー炭酸市場で2019年年間売上No.1※2になりました。2020年は「ウィルキンソン タンサン レモン」PET1Lを新たに発売し、さらにこの勢いを加速させ、フレーバー炭酸市場を牽引していきます。

【商品概要】 

「ウィルキンソン タンサン レモン」PET1L

商品名 「ウィルキンソン タンサン レモン」PET1L
中味 炭酸飲料
希望小売価格(税別) 180円
発売日 3月31日(火)
発売地域 全国

 

 「ウィルキンソン」は国産ブランドとして115年の歴史があり、炭酸水を直接飲むという新たな文化を日本に広めてきました。2008年から12年連続で伸長を続け、その間に販売数量を約14倍に伸ばしています。

 アサヒ飲料は2020年以降も、炭酸水売上No.1※1として「刺激、強め。」という「ウィルキンソン」の価値を高め、伸長傾向にある炭酸水市場のさらなる拡大と新しい飲用シーンの創出を目指し、炭酸水市場を牽引していきます。

「ウィルキンソン タンサン レモン」のサンプリング風景

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