【リーガロイヤルホテル小倉】東アジア文化都市2020北九州開催記念 中国の開催地・揚州市の料理を多彩に取り入れたランチコース「揚州」

ロイヤルホテルのプレスリリース

リーガロイヤルホテル小倉(北九州市小倉北区浅野・総支配人 南浦 忠義)では、2020年3月1日(日)から5月31日(日)の期間中、「東アジア文化都市2020北九州」開催を記念したランチコースをレストラン「中国料理 龍鳳」にてご用意いたします。

 本格広東料理を提供する「中国料理 龍鳳」では、北九州市とともに開催都市として選定された中国・揚州市の料理“獅子頭”や“芙蓉魚片”などをアレンジしたメニューほか、料理長がこだわり抜いたコースを期間限定にてランチタイムにご提供いたします。最初の一皿は、とろけるような食感と甘さ、透明感あふれる身が特徴のボタン海老を中国の代表的な醸造酒“紹興酒”に漬け込んだ冷製料理をご用意。さらに、真鯛の旨味を凝縮させるために異なる2種の調理法で仕上げ、卵白クリームをまとわせた魚料理。メイン料理には、蒸しあげた後に揚げることで肉の旨味を閉じ込め、柔らかな食感に仕上げた肉団子に、野菜のシャキシャキとした食感がしっかり味わえる揚州市の名物 挽肉料理 “獅子頭”をアレンジしたひと皿です。その他にも、玉子に香り高いネギをあわせて野菜や魚介などを混ぜ合わせた揚州の味を思わせる五目炒飯など、多彩な味わいを揃えたメニューがラインアップします。

  • 「東アジア文化都市2020北九州」開催記念ランチコース 揚州(ようしゅう)

【提供店舗】中国料理 龍鳳(2F)
【提供期間】2020年3月1日(日)~5月31日(日)
【利用時間】11:30~14:30
【料  金】6,050円(税金・サービス料を含む)

ランチコース「揚州」イメージランチコース「揚州」イメージ

【メニュー】

・ボタン海老の紹興酒漬け
・前菜盛り合わせ
・極細切り豆腐と小ふかひれ姿のスープ
・北京ダック
・真鯛の卵白クリーム炒め
・特製肉団子の醤油煮込み
・五目炒飯
・フルーツ入り杏仁豆腐

*写真はイメージです。
*お米の産地は特別な記載をしていない場合メニューで使用しているお米は、全て国産米です。
*料理法の変更をせずに原材料の産地や品種を変更する場合は、あらかじめ係員よりご案内いたします。

■東アジア文化都市概要
日中韓文化大臣会合での合意に基づき、日本・中国・韓国の3か国において,文化芸術による発展を目指す都市を選定し,その都市において,現代の芸術文化や伝統文化,また多彩な生活文化に関連する様々な文化芸術イベントや文化交流を実施するものです。これにより、東アジア域内の相互理解・連帯感の形成を促進するとともに、東アジアの多様な文化の国際発信力の強化を図ることを目指します。
また、東アジア文化都市に選定された都市がその文化的特徴を生かして、文化芸術・クリエイティブ産業・観光の振興を推進することにより、事業実施を契機として継続的に発展することも目的としています。

<お客様からのご予約・お問い合わせ先>
リーガロイヤルホテル小倉 レストラン予約
TEL.093-531-1070(受付時間 9:00~17:00)
ホームページ  https://www.rihga.co.jp/kokura/restaurant/

 

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