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アサヒ飲料「容器包装2030」持続可能な容器包装の実現に向けた取り組みを強化

アサヒ飲料のプレスリリース

 アサヒ飲料株式会社(本社 東京、社長 岸上 克彦)は、プラスチック資源循環や海洋プラスチック問題などの環境課題に対して、昨年制定した「容器包装2030」をもとに、資源循環や環境負荷低減に対する取り組みを強化します。

「アサヒ おいしい水」天然水 完全ラベルレス化へ
アサヒ飲料は、2018年から商品にラベルをつけないラベルレス商品を展開しています。ラベルレス商品とは、PETボトルを包むフィルム状のラベルをなくしたケース販売専用商品です。通常、ラベルに記載している原材料名などの法定表示は外装段ボールに記載し、個々の商品への記載が必要なリサイクルマークはPETボトルへ貼付したタックシールやキャップに記載しています。これにより、ラベルに使用する樹脂量は約90%削減することができます。

昨年、ラベルレス商品は多くお客様から支持され、年間販売目標の100万箱を達成し、G20大阪サミットの開催に合わせた政府広報展示品にも「海洋プラスチックごみ問題とイノベーション」の部門にも出品されました。実際に使用したお客様からは、「ラベルを剥がす手間がないのは助かる」「エコでラク」などのご意見を多くいただいています。現在、経済産業省において資源有効利用促進法に基づく識別表示に関する制度変更も検討されています。

今後、「おいしい水」ラベルレス商品については、タックシールを外すことが可能となりましたら、制度変更に対応した商品を展開できるように検討を進めています。2020年はラベルレス商品トータルで約150万箱の出荷数量を目指します。

商品ラインアップ
<2019年2月5日発売商品>

「アサヒ 十六茶 ラベルレスボトル」PET630ml
「アサヒ 六条麦茶 ラベルレスボトル」PET660ml
「『守る働く乳酸菌』」ラベルレスボトル」PET100ml
<2019年3月26日発売商品>
「『守る働く乳酸菌』」ラベルレスボトル」PET100ml
<2019年5月21日発売商品>
「アサヒ おいしい水 天然水 ラベルレスボトル」PET1.9lを2lに変更し、通販・宅配を中心に販路を拡大
<2020年2月3日発売商品>(Amazon.co.jp限定で発売)
「ウィルキンソン タンサン」ラベルレスボルPET500ml

「三ツ矢サイダー」PET500mlにロールラベル採用 年間樹脂量約60t削減
アサヒ飲料の「三ツ矢サイダー」PET500ml製品にて4月以降、部分的にラベルをロールラベル化(薄く、短くする)することで、1本あたりのラベル使用量を約55%削減し、これによりPET樹脂量が年間約60t削減可能になります。アサヒ飲料はこれまでも、容器の軽量化に取り組んでおり、2018年より自社で製造する炭酸飲料全般に、炭酸飲料用として国内最軽量※1となるPETボトルキャップを採用しており、現在も使用しています。
※1当社調べ

「三ツ矢サイダー」「ウィルキンソン」「カルピスソーダ」ブランドの一部にリサイクルPET含有ボトルを使用
アサヒ飲料は2019年7月より、リサイクルPET含有ボトルを「カルピスウォーター」の一部で使用しています。この度、「三ツ矢サイダー」「ウィルキンソン」「カルピスソーダ」ブランドなどにも使用を拡大し、「容器包装2030」の中の目標である2030年までにプラスチック製容器包装(PETボトル、ラベル、キャップ、プラスチックボトル)の全重量の60%にリサイクルPET、植物由来の環境配慮素材などを使用することを目指します。

環境に配慮した高バイオマスラベルの「三ツ矢サイダー」が世界包装機構「WORLDSTAR賞」※2を受賞
 世界包装機構(WPO:World Packaging Organisation)主催の「WORLDSTAR Packaging Awards 2020 以下:ワールドスターコンテスト」飲料部門において、容器に植物由来原料を使用した「三ツ矢サイダー」PET1.5Lが、「WORLDSTAR賞」を受賞しました。
ワールドスターコンテストは、世界の優れたパッケージとその技術を普及することを目的としたコンテストです。

今回受賞した「三ツ矢サイダー」PET1.5Lは、全資材に植物由来原料(ボトル・キャップ:サトウキビ由来、ラベル:トウモロコシ由来、インク米ぬか由来)を一部使用している「三ツ矢サイダー」です。本商品の植物由来原料割合はPETボトルとキャップは30%、ラベルは80%の割合で使用しました。2019年の取り組みでは、さらなる環境負荷低減を目指し、バイオマスキャップを軽量化(2018年比 樹脂使用量 10%削減)し、自社の明石工場で数量限定生産(72万本)しました。それにより、約23t(トン)のCO2排出量の削減が可能となりました。
今後も、植物由来原料を使用した商品開発に取り組み、さらなる環境負荷低減につながる商品の展開を検討していきます。

※2「WORLDSTAR Packaging Awards」・「WORLDSTAR賞」とは
1968年に設立された、包装分野で唯一の国際組織「世界包装機構(WPO)」が主催する、世界の優れたパッケージとその技術を普及することを目的としたアワードです。各国の国内コンテストにおいて入賞したパッケージだけがエントリーできます。また、「WORLDSTAR賞」 は、製品の品質や経済性、環境面などについて優秀と認められた製品に与えられます。

ご参考:「容器包装2030」
持続可能な容器包装の実現に向けて2030年までに以下の3つの目標を定めました。その3つの目標に基づき「容器包装」における活動に取り組んでいきます。

【リサイクルPET、環境配慮素材】
2030年までに、プラスチック製容器包装(PETボトル、ラベル、キャップ、プラスチックボトル)の全重量の60%にリサイクルPET、植物由来の環境配慮素材などを使用することを目指します。

【リデュース】
ラベルレスボトルを拡大するなどプラスチック製容器包装の重量削減を目指します。

【環境に配慮した新容器開発】
プラスチック以外の容器や、新しい環境配慮素材の研究開発を目指します。

環境負荷削減に関するこれまでの容器包装の取り組み
 

 

年月内容
1994年「十六茶」の缶340gに環境負荷の少ない容器(タルク缶)を導入。
2000年コーヒー「ワンダ」の「ワンダフルブレンド」で環境負荷の少ない容器(タルク缶)へ仕様変更
2005年植物由来の原料を使用したラベル(エコラベル)を「十六茶 愛知万博」PETボトル500ml、PETボトル2Lに採用(PETボトル飲料に日本で初めて採用)。「第35回食品産業技術功労賞(資材・機器・システム部門)」を受賞」。
2007年ユニバーサルデザイン・環境負荷低減に基づくPETボトルの開発(くぼみボトル・感熱接着ラベル・エコグリップキャップ)。
2008年お茶商品の小型容器で、とうもろこしを原料とした素材を50%使用した「バイオマスラベル」を国内で初めて採用。
2011年2011年1月より「アサヒ十六茶」「アサヒ匠屋」をはじめとしたお茶飲料で「ハンディ・エコボトル」を採用。緑茶用小型PETボトルで国内最軽量。
2012年・「お茶」「水」カテゴリーにてPETボトル軽量ボトルと同樹脂量にて増量PETボトルを展開。

・「カルピス」のピースボトルで、さとうきび由来の原料を一部使用したバイオポリエチレンを使用。

2013年・お茶・水商品の容器で、業界最軽量クラスとなる「エコスタイルキャップ」を採用し、従来キャップに比べ約20%の省資源化を実現。
2014年・「三ツ矢サイダー」国内最軽量カートンの開発。・「アサヒ おいしい水 六甲」、「アサヒ おいしい水 富士山」600mlPET ボトルを20.5gから15.4gへ軽量化し、約25%省資源化を行ったボトルを採用。
2015年・植物由来の原料を使用した大型PETを一部商品にて数量限定で展開。・炭酸飲料ブランド「三ツ矢サイダー」「ウィルキンソン」の省資源化と環境負荷低減への取り組みが、リデュース・リユース・リサイクル推進協議会が実施する「平成27年度リデュース・リユース・リサイクル推進功労者等表彰」において協議会会長賞を受賞。
2016年飲料業界で初の容器資材全て(キャップ、PETボトル、ラベル)に植物由来の原料を一部使用した「三ツ矢サイダー」PET1.5Lを展開(数量限定約4万箱)
2017年容器資材全てに植物由来の原料を一部使用した「三ツ矢サイダー」PET1.5Lにおいて、バイオ度75%のラベルを展開。(数量限定約4万箱)
2018年・自社工場製造品に国内最軽量となる炭酸飲料用PETボトルキャップを採用

・「アサヒ おいしい水 天然水 ラベルレスボトル」 発売・容器資材全てに植物由来原料を使用した「三ツ矢サイダー」PET1.5Lにおいて、業界初となるライスインキを使用し、バイオ度80%のラベルを展開。(数量限定約32万本)

2019年・CSVの取組みの強化を目的に、持続可能な社会の実現に向けて「容器包装2030」を制定

・「カルピス」のプラスチック容器(ピースボトル)を軽量化 4層構造のプラスチック容器(ピースボトル)470mlの重量を34gから32gに軽量化

・ラベルレス商品の拡充

・自動販売機に併設している回収ボックスでの清涼飲料水の容器の回収率向上を目的に、「あき容器回収ボックス」と記したオリジナルシールを貼付開始

・容器資材全てに植物由来の原料を一部使用した「三ツ矢サイダー」PET1.5Lを約72万本展開

 

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