男性が虜になる月間10,000食のボロネーゼ。あのBIGOLIが全国の一般店へ向けて、メニュー提供を開始します。

株式会社ジェイ・イシカワのプレスリリース

ホテルやリストランテで提供される王道の本格ボロネーゼでありながら、まぜそば屋のような「価格・ボリューム・スピード」で提供する話題のボロネーゼ専門店BIGOLI。東京でしか食べられなかったこの味が、ついに全国へ向けてライセンス展開を開始します。仕込みナシ、料理人ナシ、5分で提供できる本格ボロネーゼを、あなたのお店で販売し他店との差別化、売上げアップを図りませんか？

男性をも虜にする味とボリュームで、業界の常識を変えた行列のできるボロネーゼ専門店BIGOLI（本店：東京都品川区、支配人：葛井朝実）。

ミートソースやこれまでの日本のボロネーゼとは全く違う、肉の旨味をガッツリ味わう醍醐味。まだ多くの日本人が知らない本場イタリアのボロネーゼと、ふわふわに削ったチーズが話題となりこれまでTVを始めとするマスコミ20社以上に取り上げられました。

売れる理由、それは今までに食べたことのないボロネーゼだから

■アメリカ生まれのミートソース。やがて日本ではボロネーゼと呼ばれるように。

　古くは進駐軍が持ち込み、喫茶店文化と共に発展してきたと言われるアメリカ生まれのミートソース。そんなミートソースは、時代とともにお洒落な響きの「ボロネーゼ」と名前を変えていきます。結果、今では両者が同じものとして扱われ混乱の原因に。

トマトが主のミートソースと異なりゴロゴロ肉を徹底して焼く。手間のかかる作業が他社との味の違いを生みます。

■ミートソースもいいけれど、本場のボロネーゼはもっと良い

　そんな私達はミートソースのような従来型の和製ボロネーゼと、本場イタリアのボロネーゼの違いに注目し、「本物はもっと良い」をテーマに本格ボロネーゼソースの開発に着手しました。

いまだ多くの日本人が食べたことのない本格ボロネーゼを、2年の歳月をかけて量産化。今では高品質が求められるホテルやレストランなどに提供させていただく傍らで、アンテナショップ「ボロネーゼ専門店 BIGOLI 品川店」の運営やAmazonでの小売通販、都内各所の飲食店様にメニューライセンスを展開しています。