“高品質な味と香り”に肉料理の新たなラインアップ!ハウス「GABAN® シーズニング」<タッカルビ>

ハウス食品グループ本社株式会社のプレスリリース

ハウス食品は、本格スパイスをふんだんに使用した料理が手軽に楽しめる、使いきりサイズのメニューシーズニング、ハウス「GABAN® シーズニング」シリーズの新たなアイテムとして<タッカルビ>を、2月10日から全国で発売します。

■ハウス「GABAN® シーズニング」シリーズ 製品特徴
メニューにあわせてスパイスや調味料をブレンドした、使い切りサイズのメニュー専用シーズニングスパイスです。スパイスの香りを楽しむことができるメニューをラインアップしています。

<タッカルビ> (新製品)
辛味の強い唐辛子、甘い香りの唐辛子、香ばしく焙煎した唐辛子と花椒が特徴の、スパイスの香りが鮮烈なタッカルビの素です。
豆鼓醤(とうちじゃん)や豆板醤(とうばんじゃん)がきいた深みのある味わいに仕上がります。

■ハウス「GABAN® シーズニング」シリーズ 製品概要
●製品名/内容量:ハウス「GABAN® シーズニング」<タッカルビ>/16.7g(2人分)
●価格:オープン価格(税別参考小売価格150円)
●発売日:2020年2月10日
●発売地区:全国
●発売チャネル:全チャネル

■株式会社ギャバンについて
 “日本のシェフに、本物のスパイスを”
1954年、創業者たちの熱い想いによって誕生したギャバンは、この志を脈々と受け継ぎ、つねにプロの視点で製品の品質を追求し続けています。

【企業理念】
スパイスとユニークな食材の提供を通じて、プロのおいしさ・感動の創造に貢献する

【ギャバンのスパイス】
戦後間もない日本では混合原料を使用したコショーが一般的でしたが、ギャバンは「純度100%」のコショーにこだわりました。このコショーを「香りが良い。これこそが本物のコショーだ」と東京の有名ホテルのシェフ達が支持。東京のホテルが地方にチェーン展開した際も、ギャバンのコショーを使用するようになりました。
さらに日本では1964年の東京オリンピックを皮切りに、大阪万博、札幌冬季オリンピック、沖縄国際海洋博覧会といった国際的な行事が行われ、その度に、現地ではギャバンのスパイスを使用した洋食が振る舞われました。

■ハウス食品とギャバンの連携について
ハウス食品は、ギャバンの家庭用スパイス製品を2005年から販売。2016年、ギャバンはハウス食品グループのグループ会社となりました。スパイスの品質にこだわりを持つギャバンとの連携を強化し、シナジーを発揮していきます。

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