アカツキライブエンターテインメントのプレスリリース
本施設は様々なテーマで、新感覚のエンターテインメントコンテンツを体験することが出来る複合型体験エンタメ施設です。横浜中央郵便局の別館部分をリノベーションし、全く新しいエンターテインメント施設をプロデュースします。
「世界をもっとカラフルに」をミッションとする当社は、五感を総動員できる「リアルな体験」こそが人の心を大きく動かし、人生に影響を与えることが出来ると考えています。「モノ」が既に充足している日本において、「わくわくドキドキする体験」「人とのコミュニケーション」「自己実現」といった目に見えないものがより大切になっており、より人生が豊かになる「場所」「時間」「つながり」などへのニーズが高まっていると考えています。そこで、当社は日本屈指のターミナル駅である横浜駅より直通となる好立地にある横浜中央郵便局別館を活用し、遠くに行かなくても「わくわくドキドキする体験」が出来る施設をプロデュースし、運営することを決定いたしました。
当社は本施設が提供する体験型エンターテインメントによって、新しい経験や新たな人との出会いを通じて来場者様の世界が広がること、そして毎日に“感嘆符”を生み出すことを目指し、より多くの人の人生をカラフルに彩っていきたいと考えています。
なお、施設名称やコンテンツ等、詳細については随時情報を公開してまいります。
「施設概要」
所在地 |
神奈川県横浜市西区高島2丁目14−2 横浜中央郵便局 別館(日本郵便株式会社所有) |
主要用途 | 体験型エンターテインメント施設、飲食店、事務所 等 |
施設面積 | 約11,900㎡(約3,600坪) |
階数 | 地上4階 地下1階 屋上 |
スケジュール(予定) | 2019年初春開業予定 |
施設運営者 | 株式会社アカツキライブエンターテインメント |
■横浜駅東口地区の地域活性に貢献
横浜中央郵便局を含む横浜駅東口エリアは「国際都市の玄関口としてふさわしいまちづくり」を進めるための指針となる「エキサイトよこはま22」の中で、開発想定エリア(オアシス計画エリア)に位置付けられ、現在事業化に向けた検討が行われております。今回、当社は事業化に支障のない期間での暫定活用として、横浜駅東口エリアへ人の流れを作り、本施設をハブにした地域コミュニティを形成することで地域活性に貢献していきたいと考えています。
■今後の展開
アカツキグループは、ライブエンターテインメントによって人が集い、コミュニティが形成される「リアルな場」作りと、新しい体験型コンテンツの開発をライブエクスペリエンス事業における新たなトライとして本格的に注力してまいります。また、それに伴う関連事業者との連携も積極的に展開していく予定です。
◼株式会社アカツキライブエンターテインメント会社概要
アカツキライブエンターテインメントは「世界をもっとカラフルに」をミッションに、五感を総動員できる「リアルな体験」にフォーカスしたライブエンターテインメント事業を展開しております。
URL | https://ale.tokyo/ |
設立 | 2013年9月(2017年12月21日に株式会社ASOBIBAから株式会社アカツキライブエンターテインメントに商号変更) |
代表者 | 代表取締役CEO 香田哲朗 代表取締役CPO 小林肇 ※CPO:Chief Produce Officerの略 |
所在地 | 東京都品川区上大崎2-13-30 oak meguro 8階 |
事業内容 | 複合商業施設事業 アクティビティ事業 イベント事業 パーティ事業 レストラン・ケータリング事業 |