ドイツのファッションブランド「ESCADA(エスカーダ)」新デザインディレクター初のコレクションを記念するオリジナルアフタヌーンティーが登場

マリオット・インターナショナルのプレスリリース

 ザ・リッツ・カールトン大阪(所在地:大阪市北区梅田2-5-25 総支配人:クリストファー・クラーク)は、2018年9月1日(土)から11月30日(金)まで「ザ・ロビーラウンジ」にて、ドイツ・ミュンヘンの高級ファッションブランド「ESCADA(エスカーダ)」とコラボレーションしたオリジナルアフタヌーンティーを提供いたします。

 1978年に誕生した「ESCADA」による18年秋冬コレクションは、グローバルデザインディレクターのナイル・スローンによる初のコレクションとなります。当時としては珍しく女性企業家として成功した創設者、マルガレッタ・ライへのオマージュ『エスカーダ・ヘリテージ』から着想を得て手がけられました。ブランドの魅力である鮮やかな色使いのロゴプリントやツィード素材、存在感のあるゴールドの鉛、ハートモチーフなど「ESCADA」のDNAを継承しながら、現代女性がさまざまなシーンでまとえる洗練されたスタイルを提案しています。

 アフタヌーンティーでは、ハートモチーフやロゴプリントはじめ、秋冬コレクションの魅力をちりばめた、視覚でも楽しめるスイーツやセイヴォリーをご満喫いただけます。デザイナーとパティシエの感性が交わる「ESCADA」のアフタヌーンティーで、優雅なひとときをお過ごしください。

「ESCADA(エスカーダ)」
 ヴォルフガング・ライとその妻マルガレッタが1978年に設立したドイツ・ミュンヘンに本拠地を置くファッションブランド。1976年、2人が上流階級が集う競馬場で同じ馬に賭け、ともに勝利したことがきっかけで結婚。そのとき勝利した馬の名「ESCADA」(ポルトガル語で階段の意)をブランド名に冠しました。厳選された最高級の素材のみを使用し、入念なカッティングと仕立て、細部にまで完璧を求めた製品は世界的に評価され、さまざまな賞を受賞するとともに多くのセレブリティに評価されています。「ESCADA」と、洗練されたリラックスシーンを演出するライン「ESCADA SPORT(エスカーダスポート)」をコアブランドとし、現在約80ヶ国に800店舗のブティックを構えています。

■ ESCADA Afternoon Tea
期  間: 2018年9月1日(土)から11月30日(金)
時  間: 11:00~19:00
価  格:   エスカーダ アフタヌーンティー 4,900円
      ザ・リッツ・カールトン シグネチャーアフタヌーンティー 7,500円
      (グラスシャンパン「ペリエ ジュエ ベル エポック 2011」、お土産のマカロン3 個付き)
※価格はすべて税金・サービス料15%別 ※写真はイメージです
場  所:    ザ・ロビーラウンジ(1F)
予  約:  電話 06-6343-7020(レストラン予約)、
WEBサイト www.ritz-carlton.co.jp ※8月1日(水)予約受付スタート
 

≪メニュー内容≫
スイーツ: キッシュトルテ(チェリーとチョコレートクリーム)、ツィトローネン ルラード(レモン クリームのロールケーキ)、アップルシュトゥルーデル(リンゴの焼き菓子)、モーン トルテ(けしの実のタルト)、オペラケーキ、クッキー、プレーンスコーン ヌテラスコーン、クロテッドクリーム リュバーブママレード

セイヴォリー: プンパーニッケルトースト スモークサーモン キャビア、ドイツ風ビーフの煮込み タルトレット エダムチーズのシェーブ、シュニッツエル ギネスとベーコンブ   レッド サワークラウト、スパッツエル コーンクリーム ブラックトリュフ

ドリンク: コーヒーまたは紅茶

 

ザ・リッツ・カールトン大阪について
ザ・リッツ・カールトン大阪は、ホテル王セザール・リッツのサービス哲学を受け継ぐ、国際的なホテルグループ、リッツ・カールトンの日本第一号として、1997年5月に開業いたしました。18世紀の英国貴族の邸宅を感じさせる洗練された空間、五感を満たすお料理の数々、そして世界中で高い評価を得るリッツ・カールトンならではのきめ細やかなサービスで、お客様にユニークで思い出に残る、パーソナルな体験をご提供いたします。

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