和歌山電鐵 たま駅長のバレンタインチョコ残りあと僅か               二タマ・黑の助と4個セットで1,080円

両備ホールディングス株式会社のプレスリリース

和歌山電鐵株式会社(本社:和歌山県和歌山市伊太祈曽73番地、社長 小嶋 光信)では、平成24年(2012年)より「たま駅長バレンタイン・チョコレート」を販売しています。ニタマ駅長のキャラクター誕生後の平成28年(2016年)からはたま・ニタマキャラクターで、昨年より、社長・小嶋が館長を務める両備グループが運営する夢二郷土美術館本館(岡山県岡山市中区浜、公益財団法人 両備文化振興財団)の御庭番、黑の助(黒猫♂、3歳)のキャラクターも加わり制作し、相変わらずの人気商品となっております。

チョコレート&販売概要
★メーカー:ゴンチャロフ
【販売個数】
1,500個限定(和歌山電鐵販売個数)

【販売内容】
価格 1,080円(税込:チョコ4個入り)
◆特典:たま、ニタマ駅長の実物型取り肉球印を押したポストカード一枚付き(和歌山電鐵のみの販売)

【パッケージデザイン】
水戸岡鋭治 両備グループデザイン顧問

【大きさ】
8㎝×8㎝の正方形 高さ2.7㎝
4個内訳(たま・黑の助各1個+ニタマ2個)
クリームの味:たま=カカオ、二タマ=塩バニラとマロン、黑の助=アーモンド

【販売窓口】売り切れ次第終了
・伊太祈曽駅窓口(和歌山市伊太祈曽73番地)
 販売時間:9時~17時30分まで   
・貴志駅たまショップ(紀の川市貴志川町神戸803)   
 販売時間:10時~16時15分まで

【ネット販売】売り切れ次第終了
いちご電車グッズショップ(http://ichigoec.com/

★他の販売箇所:

岡山髙島屋のバレンタイン催事「アムール・デュ・ショコラ」にて限定販売しています。
黑の助の勤務先、夢二郷土美術館(館長:小嶋光信)でも販売しています。(両備グループ猫社員のキャラクター化されている猫がたま・ニタマ・黑の助のため)
 

 

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