一生に一度は行きたい!世界の有名な美術館・博物館5選とは?

100年企業戦略オンラインのプレスリリース

一度は訪れたい、世界の有名な美術館・博物館

その土地でしか見られない芸術にふれることも、海外を訪れた際の楽しみの1つです。歴史ある絵画や工芸品を目にすることで、より一層その国や地域の文化への理解も深まるもの。そこで今回は、世界的に有名な美術館・博物館5選をご紹介したいと思います。ぜひ旅行プランの参考などにしてみてください。

フランス・ルーヴル美術館

パリにあるルーヴル美術館は、毎年世界から800万人を超える人が訪れる世界最大級の美術館です。収蔵品は38万点以上、展示されているだけでも約3万5千点と言われています。

建物自体も、12世紀にフィリップ2世が要塞として建設したルーヴル城が元となっている歴史的建造物で、美術館として使われるようになってからだけでも、200年以上の歴史を持っています。

代表的な展示物は、絵画では、レオナルド・ダ・ヴィンチの「モナリザ」や、ドラクロワの「民衆を導く自由の女神」があり、彫刻では「ミロのヴィーナス」や「サモトラケのニケ」があります。

バチカン市国・バチカン美術館

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