白石麻衣さん、秋元真夏さん、新内眞衣さん、中田花奈さん出演『アサヒスーパードライ』新TVCM「桜の下で、エール篇」2月12日(水)から放映開始!

アサヒビール株式会社のプレスリリース

 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 塩澤賢一)は、春限定『アサヒスーパードライ スペシャルパッケージ』の発売にあわせ、『アサヒスーパードライ』の新TVCM「桜の下で、エール篇」を2月12日(水)から全国で放映を開始します。

 今回のTVCMは、「2人のトライ篇」「息子の帰省篇」に続く第3弾で、CMキャラクターには、若年層を中心に人気・知名度が高い女性タレントの、白石麻衣さん、秋元真夏さん、新内眞衣さん、中田花奈さんの4名を起用します。
 「桜の下で、エール篇」は、昔から気の置けない4人の仲間たちが、春の桜シーズンにお花見に行くため待ち合わせをするシーンから始まります。お花見を楽しむ中、突如白石さんが旅立ち宣言をします。ずっと苦楽を共にしながら頑張ってきた仲間の旅立ちを応援する形で4人は乾杯をします。ビールを飲みながら、仲間を応援する様子を描くことで、「ビールがうまい。この瞬間がたまらない。」というブランドメッセージを訴求し、「スーパードライ」の飲用喚起を図ります。2月15日(土)からは60秒の長尺バージョンも放映予定です。

 アサヒビールは、中長期的なビール需要の活性化に取り組んでいます。2018年末からは、スーパードライの中長期のブランドテーマを“THE JAPAN BRAND”と設定し、“最高品質の提供”と“飲用機会の拡大”を見据えた取り組みを強化しています。2019年11月には、新ブランドメッセージを「ビールがうまい。この瞬間がたまらない。」と設定しました。ブランドメッセージを訴求する新TVCMの第1弾として11月22日より放映開始した「2人のトライ篇」は、CM総合研究所が実施する「CM好感度調査」の「2019年12月度CM好感度ランキング」でアルコール業類第1位を獲得し、第2弾として12月26日より放映開始した「息子の帰省篇」においても同ランキングの「2020年1月度CM好感度ランキング」でアルコール業類第1位を獲得するなど、好評をいただいています。今後も引き続き、ビール飲用価値の再発見と特別な飲用体験を演出する販促施策を展開していく予定です。

参考:撮影エピソード
CMキャラクターの白石麻衣さん、秋元真夏さん、新内眞衣さん、中田花奈さんは、4人でのCM撮影は今回が初めてでしたが、日頃同じグループで活動していることもあり、息の合った演技で撮影は順調に進みました。お花見中の会話を楽しむ4人の様子は、まさに「気の置けない仲間」そのもので、旅立つ仲間に対してエールを送る姿は、スタッフ一同心を打たれました。それぞれのキャラクターが垣間見え、終始和やかな雰囲気に包まれた撮影現場となりました。撮影後には、新内さんの誕生日を出演者・スタッフでお祝いしました。ハッピーバースデーの歌を全員で歌い、最後まで笑顔が絶えない現場となりました。

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