日本橋人形町のレストラン「ランコントレ・トント」にて宗像裕作の作品展示販売開始。

日本橋Art.jpのプレスリリース

人形町のレストラン「ランコントレ・トント」(〒103-0013東京都中央区日本橋人形町1丁目1−21 1F・2F ヤマジョウビル)にて、画家宗像裕作による作品展示販売を企画。2020年2月13日よりの同年8月末までの展示を予定。

人形町のレストラン「ランコントレ・トント」(〒103-0013東京都中央区日本橋人形町1丁目1−21 1F・2F ヤマジョウビル)にて、画家宗像裕作による作品展示販売を企画。2020年2月13日よりの同年8月末までの展示を予定。

 

詳細はこちらにも記載 → https://nihonbashiart.jp/news/munakata_tont/
 

展示作家である埼玉県在住の「えかきびと・宗像裕作」は静けさの中にどこか心地よさを感じる心象風景を描き、心を惹きつける作風が魅力。
作品の中の景色は作家が行ったことのある場所なのか?それとも実は見ている人が行ったことがある場所なのか?それとも現実にはない夢の世界を描いているのか?答えは見る人の中にだけあるのではないでしょうか。
 

作家メッセージにあるように「心の奥深くに眠っている宝物を、そっと掘り起こすように絵を描いています。その宝物は、どこか別の世界への入り口のようです。」見るたびに変化しているようにも思える作品は、何度も足を運びたくなります。
2020年8月末までの展示予定です。是非食事と共に作品をお楽しみ下さいませ。
 

/////////////////////////////////////////////////////////////////////

■宗像裕作プロフィール
 

1976年 東京生まれ
幼少のころから絵を描くのが好きで、絵描きを志す。
1994年 新宿美術研究所にてデッサンを学ぶ
1995年 武蔵野美術学園油絵科 入学
2000年 武蔵野美術学園造形芸術研究科 修了
個展・グループ展などで発表活動を始める。
 

2004~2006年
バイクにテントを積んで心の赴くままに日本各地を旅する。
住み込みの農家のお手伝いや、山の中での自給自足的な暮らし、様々な生き方をしている人々との出会いを通じ、「いのちの喜び」の大切さを改めて実感する。
2006年 創作活動を再開。 現在に至る。
 

■画歴
【2000年】
武蔵野美術学園造形芸術研究科 修了
 

【2008・2009・2011・2012・2013・2015・2017年】
ギャラリー恵風(埼玉)
 

【2010・2011年】
ギャラリーA/N(東京)
 

【2014・2016・2017年】
ギャラリーゴトウ(東京)
 

【2014・2017年】
art Truth(神奈川)
 

【2015年】
ギャラリー枝香庵(東京)
 

【2015・2016年】
なかお画廊(熊本)
 

【2016年】
ギャラリー島田(兵庫)
 

【2016・2017年】
ART FAIR ASIA FUKUOKA 2016(福岡)
 

【2017年】
八木橋百貨店
 

【2018年】
ギャラリー枝香庵(東京)
ギャラリーA/N(東京)
 

など、個展・グループ展多数
 

///////////////////////////////////////////////////////

■当企画の趣旨

インターネットの普及によりIT化が進む中でも、美術業界はとりわけ実物を重視している傾向にある。しかし美術業界は市場自体が伸び悩み、画廊や百貨店の閉業倒産が相次ぎ次々と有力作家の発表の機会が失われている。

 

現在260名以上の作家を掲載する日本のアート総合情報サイト日本橋Art.jpではwebだけにこだわらずに、様々な飲食店や画廊と画家のマッチングを実現し掲載画家の発表の機会を創出している。

 

■取材依頼、お問い合わせ先

日本橋Art.jp 高橋まで

https://nihonbashiart.jp/

mail:art@nihonbashiart.jp

住所:〒103-0012東京都中央区日本橋堀留町2-2-1住友不動産人形町ビル

TEL:03-6667-8383(株式会社韋駄天内)

 

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。