グローバルダイニングのプレスリリース
株式会社グローバルダイニングは「カフェ ラ・ボエム」にて、浅草開化楼開発「低加水パスタフレスカ(生麺)」の提供を2020年3月10日(火)より開始いたします。
国内、L.A.に51店舗のレストランを展開をしている株式会社グローバルダイニング(本社:東京都港区南青山7丁目/代表取締役社長:長谷川耕造)は、イタリアン業態「カフェ ラ・ボエム」にて、浅草開化楼開発「低加水パスタフレスカ(生麺)」の提供を2020年3月10日(火)より開始いたします。
パスタ好きもラーメン好きも必食!!カフェ ラ・ボエムのパスタにこだわりの絶品生麺が登場!
カフェ ラ・ボエムのパスタに、浅草開花楼・不死鳥カラス氏開発の「低加水パスタフレスカ(生麺)」が新登場!+180円で通常のパスタから変更可能です。カフェ ラ・ボエム自慢のパスタソースと、もちもちとした弾力と歯切れの良い食感の生麺がよく絡んだ、ワンランク上のごちそうパスタをぜひお楽しみください。
- 概要
商品名 | 浅草開化楼開発「低加水パスタフレスカ(生麺)」 |
価格 | パスタメニュー(通常単価:480円~1,380円)に+180円で「低加水パスタフレスカ(生麺)」に変更可 ※価格はすべて税別 |
商品説明 | 「低加水パスタフレスカ(生麺)」は、浅草開化楼のカリスマ製麺師・不死鳥カラス氏が開発したオリジナルの生麺です。 通常のパスタよりも水分量を低くし、特殊な機械でこねあげることにより生まれる、もちもちとした弾力と歯切れの良い食感が特長です。カフェ ラ・ボエムの定番人気メニュー「辛子明太子」や「蒸し鶏と青ネギの和風ソース」などのパスタソースとも良くあいます。
カフェ ラ・ボエムが40年にわたり培ってきたイタリア料理の技術と、多くの有名ラーメン店に麺を提供してきた老舗製麺所の浅草開化楼がタッグを組んだパスタ料理をぜひお楽しみください。 |
販売店舗 | カフェ ラ・ボエム全12店舗 (世田谷、表参道、白金、銀座、北青山、お台場、新宿御苑、G-Zone銀座、麻布十番、自由が丘、元町中華街、桜新町) |
販売期間 | 2020年3月10日(火)~ ※仕入れ状況により予告なく変更となる場合がございます。 ※「低加水パスタフレスカ(生麺)」へのパスタ変更はディナータイムのみとなります。 |
URL |
https://www.boheme.jp/(公式サイト) https://www.instagram.com/boheme_gd/(公式インスタグラム) |
- メニュー例
パスタメニュー(通常単価:480円~1,380円)に+180円で浅草開化楼・不死鳥カラス氏開発「低加水パスタフレスカ(生麺)」に変更可能です。もちもちとした麺とソースが良く絡み、カフェ ラ・ボエムの定番人気メニュー「辛子明太子」や「蒸し鶏と青ネギの和風ソース」などのパスタソースとも良くあいます。
※価格はすべて税別、「低加水パスタフレスカ(生麺)」へのパスタ変更はディナータイムのみとなります。
辛子明太子(通常価格:980円)
辛子明太子
蒸し鶏と青ネギの和風ソース(通常価格:980円)
蒸し鶏と青ネギの和風ソース
ボロネーズ(通常価格:1,280円)
ボロネーズ
カルボナーラ(通常価格:1,180円)
カルボナーラ
小海老とマスカルポーネのトマトソース(通常価格:1,280円)
小海老とマスカルポーネのトマトソース
サーモンとほうれん草のクリームソース(通常価格:1,380円)
サーモンとほうれん草のクリームソース
- 浅草開化楼「低加水パスタフレスカ(生麺)」について
浅草開化楼は、昭和25年に東京・元浅草で創業した老舗の製麺所です。多数の有名ラーメン店に麺を提供するこだわりの製麺所として知られています。「低加水パスタフレスカ(生麺)」は、浅草開化楼のカリスマ製麺師・不死鳥カラス氏が開発したオリジナルの生麺。 通常のパスタよりも水分量を低くし、特殊な機械でこねあげることにより生まれる、もちもちとした弾力と歯切れの良い食感が特長です。http://www.kaikarou.jp/
浅草開化楼・不死鳥カラス氏
- 販売店舗
カフェ ラ・ボエム全12店舗
(世田谷、表参道、白金、銀座、北青山、お台場、新宿御苑、G-Zone銀座、麻布十番、自由が丘、元町中華街、桜新町)
- 「カフェ ラ・ボエム」について
「カフェ ラ・ボエム」は、気軽なランチはもちろん、デートや家族や友人とのディナー、パーティーなどあらゆるシーンでご利用いただけるカジュアルイタリアンレストランです。 イタリアナポリから直輸入のパスタ(ヴォイエロ)や焼きたてのピザ、こだわりのアペタイザーやドルチェなど、 1980年のオープン以来、本場イタリアの味を再現し、提供し続けています。 2020年3月現在は東京都内を中心に12店舗を展開し、中世ヨーロッパをイメージしたクラシカルな雰囲気の店内は、ファッション誌の撮影や、映画やドラマのロケ地としても多く使用されています。店舗名の「ラ・ボエム」はプッチーニの同名のオペラより、「因習にとらわれない自由な生き方をしよう」という意味がこめられています。 https://www.boheme.jp/
カフェ ラ・ボエム 新宿御苑