記念オリジナルグッズをプレゼント「スプーン印60周年 チェブラーシカコラボキャンペーン」を開催

三井製糖株式会社のプレスリリース

 「スプーン印」のお砂糖でおなじみの三井製糖株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 雑賀大介)は、「スプーン印」60周年を記念し、人気のアニメキャラクター「チェブラーシカ」とコラボした、オリジナルグッズのプレゼントキャンペーンを3月3日(火)より開始いたします。

1. キャンペーン概要

[応募期間]  2020年3月3日(火)~2020年3月15日(日)
[賞品] 
A賞:オリジナルタンブラー(50名様)
B賞:オリジナルランチトート(50名様)
C賞:オリジナルクッション(20名様)

※当選者にはTwitterのDMをもって告知いたします。

Wチャンス:スプーン印のお砂糖詰め合わせセット(30名様)
 

※Wチャンスは、A賞/B賞/C賞の3つのコースに外れた方の中から抽選となります。

[応募方法]  
1.「スプーン印60周年チェブラーシカコラボキャンペーン公式Twitter」(@spoon60_60)をフォローしてください。

2.欲しい賞品のツイートをリツイートして応募完了です。
※当選者には、TwitterのDMをもって告知いたします。

詳細はキャンペーンサイトをご覧くださいhttps://www.mitsui-sugar.co.jp/60th/

2. 「チェブラーシカ」について

 

チェブラーシカチェブラーシカ

 とある南の国からやってきた、サルでもなくクマでもない、正体不明の不思議ないきもの(男の子)。
 大好きなオレンジを食べていたら眠くなってオレンジの箱の中で眠ってしまい、箱に入ったままロシアのある街に運ばれてしまう。果物屋さんで発見されたとき、起こしても起こしてもばったり倒れてしまうので「チェブラーシカ(ロシア語で”ばったり倒れ屋さん”の意味)」と果物屋のおじさんに名付けられた。 好奇心旺盛で人一倍頑張り屋で、思いやりたっぷりな性格は街の誰からも愛されている。

 

3. 「スプーン印」について
 

「スプーン印」完成当時のパッケージ「スプーン印」完成当時のパッケージ

 約60年前、砂糖は量り売りが一般的でしたが、徐々に個包装で販売されるようになり、当社はパッケージデザインの開発にとりかかります。当時の担当デザイナー杉浦さんは、頭を悩ませながら砂糖と格闘し続け、ある日スプーンと容器がぶつかる「カツン」という音を聞きます。そこで初めて彼は、「砂糖は手づかみしない。スプーンだ!」とデザインの原案に辿り着きました。以後スプーンを様々な角度からスケッチし試行錯誤を重ねて構図を決定。

 先端部の色を抜くことで砂糖をすくっているように見せ、真っ白な砂糖に対して日本になじみ深い朱色を採用。こうして1959年、スプーン印デザインが完成しました。

 

「スプーン印」のパッケージデザインが使われている、現在販売中の商品「スプーン印」のパッケージデザインが使われている、現在販売中の商品

4. 60周年記念限定デザインパッケージ

 みなさまのおかげで迎えた60周年を記念して、上白糖1kgと400gのパッケージで期間限定デザインを展開中です。感謝の気持ちをお伝えするためスプーンにリボンを結んだデザインは、当社社員の投票で決定しました。

■三井製糖株式会社 概要
【本 社】                  東京都中央区日本橋箱崎町36番2号
【特 徴】                 『スプーン印』の砂糖として広く知られており、国内製糖シェア1位。
【ウェブサイト】         https://www.mitsui-sugar.co.jp/
 

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