有限会社スーリール、食パン専門店「パティシエ・ル・パン」のプレスリリース
店舗前の行列の写真
■食パン専門店「パティシエ・ル・パン」地元洋菓子店のオーナーパティシエのこだわりが光る食パン専門店です!!
食パン専門店「パティシエ・ル・パン」は、地元で愛される洋菓子店のオーナーパティシエが、洋菓子作りのノウハウを使い、オープンさせた食パン専門店です。「新しい地元の名物になる食パンを作りたい」。地元でお世話になったからこそ、地元に貢献したいとの思いで、食パン開発をスタートしました。
目玉商品である「パティシエの生食パン」は、パティシエが味にこだわり素材を厳選して作りました。カナダ産高級小麦、国産ハチミツ、北海道産生クリームと、一級品の食材をパティシエオリジナルの配合比率でブレンド。ふんわりと耳まで柔らかく、ほんのりと甘みが楽しめる仕上がりです。
また、「無花果とブドウの食パン」は地元兵庫県産のイチジクを使い、製造しています。無花果と2種類のブドウのことなる食感や甘酸っぱさが楽しめ、ちょっとしたおやつにもお使いいただけます。
「パティシエ・ル・パン」のオーナーパティシエは、洋菓子店だけでなくベーカリーでも修行の経験があり、現在でも本場フランスに菓子作りやパンの味を学びに行く、探求心が強いパティシエです。洋菓子作りでも、素材の良さと鮮度にこだわる技法にこだわりを持っています。そんなパティシエが作るからこその、味と食材の鮮度にこだわった食パンを作っています。
パティシエの鮮度へのこだわりは食パンづくりにも現れていて、食パンは毎日店舗内の工房で手作りをしています。実際に売り場から工房内を覗くこともでき、食パンが焼きたてであることや、鮮度にこだわって作っていることが一目でわかります。職人のパン作りを実際に見て楽しむこともできます。
パティシエの生食パン
無花果とブドウの食パン
■食パン専門店「パティシエ・ル・パン」ならでは商品、「黄金のミルクジャム」
~「黄金のミルクジャム」はパティシエ特製。牛乳のおいしさがぎゅっと濃縮された味が楽しめます~
兵庫県内で生産された牛乳のみを使い、2時間煮込んでできたパティシエお手製のミルクジャムは、濃厚な味わいで、牛乳のおいしさが凝縮されています。牛乳を煮込んでいる時に、黄金色に変わる瞬間があることから、「黄金のミルクジャム」と名前を付けました。トーストにバターを薄く塗り、その上にミルクジャムを塗るのが、パティシエおすすめの食べ方です。
実はこのミルクジャム、洋菓子店の経営を始めた時から、ずっと売りたいと思っていたものです。しかし、洋菓子店なのでジャムはなかなか売れず、自信作なのに店頭に置くことを諦めていました。食パン専門店を出店するタイミングで、このミルクジャムのことも思い出し、このタイミングで食パンとともに世に出そうと決意しました。
ジャムのラインナップ
食パンにミルクジャムを塗った様子
■食パン専門店「パティシエ・ル・パン」のオーナーパティシエ 伊藤 展行について
~菓子作りと人づくり。素材と鮮度へのこだわりを次世代に引き継ぐ菓子職人~
調理師専門学校卒業後、ポアール帝塚山、パンネル、サント・アンにて修行し、お菓子作りとパン作り両方の経験を積みました。独立後、伊丹市内で洋菓子店「パティスリー・スーリール」を開店させ、17年間地元に愛される洋菓子を作ってきました。現在も本場フランスでジャムやチョコレートづくりを学びに行くなど、味への探求を続けています。兵庫県洋菓子協会理事と兵庫県洋菓子技術専門校の副校長を務め、お菓子作りと人づくりの両方に力を入れています。洋菓子づくりでもこだわった、素材を活かす製造と作りたてのおいしさを、食パンにこめて皆様にお届けします。
■食パン専門店「パティシエ・ル・パン」の7つのポイント
1.伊丹市初のご当地食パン専門店!
2.地元食材と顔の見える生産者にこだわった素材選び
3.日本唯一のパティシエが運営する食パン専門店
4.食材の鮮度へこだわり、素材の良さを活かす製法は随一!
5.店内工房で手作り!焼きたて食パンのご提供
6.3種類の食パンラインナップ!様々な場面で使える食パンのご提供
7.食パンと一緒におすすめする「パティシエ特製ジャム」ご提供
食パンのラインナップ
店舗のロゴ
■店舗概要
店舗名 : 食パン専門店「パティシエ・ル・パン」
TEL/FAX : 072-781-5885
所在地 : 兵庫県伊丹市瑞穂町2丁目16-1 みずほマンション1F
店舗紹介サイト: https://le-pain.jp/
<公式Instagram>
https://www.instagram.com/patissier_le_pain/
<公式Twitter>
https://twitter.com/lepain_shokupan