国産ウォッカ「65%」が新発売。高アルコール酒が品薄になる中、今注目の商品!

明利酒類株式会社のプレスリリース

メイリのウォッカ 65度メイリのウォッカ 65度

アルコール度数の高さで有名なお酒の1つといえば世界4大スピリッツのウォッカ。一般的なウォッカはアルコール度数は40%程度ですが、2020年3月17日、明利酒類株式会社(本社:茨城県水戸市)がさらに高アルコールのウォッカ「メイリのウォッカ 65度」を新発売。

蒸留酒であるウォッカは、アルコールを蒸留することで水分と分離し、アルコール濃度を高めています。
当社の既存商品「和ウォッカ」はアルコール度数が40%ですが、高アルコール65%のウォッカを製造し、新商品「メイリのウォッカ 65度」が完成しました。
アルコール度数が高いため、カクテルのベースや、炭酸割りなどお好みの割り方でお楽しみいただけます。
ちなみに日本酒やワインはアルコール度数15度前後のため、この商品を4~5倍に薄めて割っていただくと
同じくらいのアルコール度数になります。ウォッカには様々なタイプがありますが、当商品は糖類などを加えていないため味や香りにクセがないのが特徴なので様々な割り物で割ってお楽しみいただけます。
現在、新型コロナウイルスの影響で、外出自粛ムードで気持ちも沈みがちの状況ですが、この春試していただきたい商品の一つです。

<商品概要>

  • 商品名:メイリのウォッカ 65度

 

  • アルコール度数:65%
  • 容量:360ml
  • 品目:スピリッツ
  • 品名:ウォッカ
  • 価格:1000円(税別)/1本

■インターネットでも販売可能(1箱20本入り)

・インターネット販売はケース単位(20本)の出荷のみ。(送料サービス)
・注文の状況により、お届けに1〜2週間かかる場合がございますのでご了承ください。
・法人様からのご注文も受け付けます。
http://www.meirishurui.com/online/

メイリのウォッカ65度メイリのウォッカ65度

 

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<明利酒類株式会社>
茨城県水戸市の老舗酒造メーカー。江戸時代末期の安政年間に、現在地で創業した加藤酒造店が当社の前身で、昭和25年(1950年)に明利酒類株式会社として法人化。以後蒸留酒、アルコールなどを製造し、現在は清酒、焼酎、リキュール類(梅酒等)、発酵調味料などを造る総合酒類メーカーとなり販路も全国へ広がっているほか世界へ向けて輸出も行なっている。

オフィシャルサイト http://www.meirishurui.com
 

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