「食べログ」の点数は4.67と高評価、予約は3年待ちといわれる東京・広尾の人気店『長谷川稔』が2020年3月25日に、クラウンドファンディング「Makuake」で支援者を募集し、チーズケーキブランド『Cheesecake HOLIC』を立ち上げました。1500を超える試作から生まれた妥協なき4種類のチーズケーキは一度は食べてみたい一品です。
予約3年待ち!広尾の人気店『長谷川稔』からチーズケーキブランド『Cheesecake HOLIC』が誕生
予約3年待ちといわれる東京・広尾の人気店『長谷川稔』が新たにチーズケーキブランド『Cheesecake HOLIC』を2020年3月25日に立ち上げて、クラウンドファンディング「Makuake」で支援者を募った販売をしています。
独学で料理を学び、フュージョン・イノベーティブと称される、長谷川氏の料理スタイルは、研究・実験の領域で、今回も完成までに1500パターンを超す試作を経たとのこと。
「心から美味しいと言わせる自信があります」という力強い言葉に期待は高まるばかり。
「心から美味しいと言わせる自信があります」という力強い言葉に期待は高まるばかり。
「Cheesecake HOLIC」(3,300円/税別)
クリームチーズ、カマンベール、ブルーチーズ、胡椒(Makuake 2本セット以上限定)の4種類
クリームチーズ、カマンベール、ブルーチーズ、胡椒(Makuake 2本セット以上限定)の4種類
『Cheesecake HOLIC』は、クリームチーズ、カマンベール、ブルーチーズ、胡椒の4種類で展開。
胡椒は、Makuakeで2本セット以上の購入者限定フレーバー。
「チーズが苦手な人は食べられないのでご注意を」ということわりも入れるほど、チーズの味と香りにこだわったケーキです。
胡椒は、Makuakeで2本セット以上の購入者限定フレーバー。
「チーズが苦手な人は食べられないのでご注意を」ということわりも入れるほど、チーズの味と香りにこだわったケーキです。
一口で満足させるのではなく、ワンホール食べられるチーズケーキを目的に、作り手の想い、土地、素材を知ることから始まったケーキ作り。
チーズは、長谷川氏のふるさと北海道産と、フランス産の高級チーズを惜しげもなく使用。
柑橘は、従来の概念を覆してレモンを使わず、高知、愛媛などの「小夏」「はるか」「国産ライム」をミックスして合わせています。
「中毒必至の悶絶チーズケーキ」「世界一のチーズケーキがここに完成」という自信がみなぎる言葉に生唾を吞み込まずにはいられません。
予約の取れない高級レストランの味を、自宅で味わうことができる機会なので、ぜひチェックしてみくださいね。