2020年をノンアルコール元年にします

株式会社アルト・アルコのApril Dream

• ノンアルコール元年の立役者：オルタナティブ・ドリンクとは？

既存のノンアルコールの空白を埋める新たな枠組みオルタナティブ

新しいノンアルコールの流れは、海外では2015年頃から始まります。

既存のソフトドリンクやアルコールを抜いて造った脱アルコールという枠組みでは語りきれない、クラフトマンシップ溢れるカテゴリーが登場してきます。

彼らが謳うのは、”Alternative（オルタナティブ）”という新しい枠組みです。

これまでは使われることのなかったハーブやスパイスといったボタニカルにこだわり、抽出や水蒸気蒸留、樽がけといった製法を取り入れながら、今までになかった新しい味わいを創り出しています。
 

• ノンアルコール元年の足音

サッカパウ(六本木)様 ご提供

まだまだ、広く知られてはいませんが、ノンアルコール元年としての足音はもう聞こえ始めております。

オルタナティブ・ドリンクは、都内でも予約の絶えない人気レストラン様やバー様、一流のホテル様でもご採用いただいております。

既存のフルーツ主体の甘いテイストでない、ハーブやスパイスを使った甘さのない味わいということで、お食事とのマリアージュはもちろん、モクテル（ノンアルコールカクテル）の割り材など様々なシーンで活躍するオールラウンダーです。
 

ロウノンバーのコンセプトモクテル Low-Non-Bar

2020年3月12日に東京都八重洲口側にオープンしたノンアルコールカクテルとローアルコールに特化したLow-Non-Bar様（https://www.instagram.com/low_non_bar/?hl=en）でもコンセプトモクテルに使っていただくなどお墨付きをいただいております。
 

• ノンアルコール元年のための取組み

株式会社アルト・アルコは、2020年をノンアルコール元年とするために、これまで以上に魅力的なブランドを世界中から発掘して、皆さまにお届けしていきます。

国内外での健康志向、多様性の尊重、SNSなどを通じた共有の文化の発達。

このような流れの中で、ノンアルコールが存在感を増してきている、弊社ではそのように考えております。

健康と嗜好をトレードオフにしないために、各個人が自身の個性を発揮できる社会を作っていくためにも、単なるモノ消費から様々な経験し共有する楽しみを損なわないためにも、株式会社アルト・アルコは、2020年をノンアルコール元年にするという「夢」を掲げていきたいと思います。

「April Dream」は、4 月 1 日に単に笑えるネタではなく、実際に企業が叶えようとする夢を発信 いただく PR TIMES によるプロジェクトです。
 

• 株式会社アルト・アルコについて

株式会社アルト・アルコは、代表取締役安藤裕により、2018年7月に創業した新しいノンアルコール、オルタナティブ・ドリンク専門商社です。語らいながら、楽しみながら飲める、そんなドリンクをご紹介していきます。