100℃の思いやりで、世界中に笑顔を膨らませていきます。

#April Dream

株式会社中央軒煎餅(本社:東京都板橋区/代表取締役 山田 宗）は、お餅に含まれる水分が蒸発することでお餅が膨らむように、わたしたち一人ひとりが、思いやりを沸騰させ、おかきを通して、世界中に笑顔を膨らませていきます。創業100年を目前にして、「きりのさか」と「リゾコッティ」のおかきが、次の100年における新しい米菓の楽しさをつくり出していきます。

• 「きりのさか」とは・・・

きりのさか 【RICE PALETTE】

かじるときのコミカルな音や、素朴なルックス。

どこかほっとけないような愛らしさがその場の空気を、
ゆるくあたたかなものにしてくれる。
おかきの、そんなハッピーな魅力をもっと様々なシーンで楽しんでほしい。
― そんな想いから生まれた、契約農家による国産玄米100％でつくったおかきのブランドです。

【RICE PALETTE】いろとりどりの素材で飾られた、まるで絵画のパレットのようなおかき。
【玄米ちっぷす】米油でサッと揚げた、サクサクのチップス。化学調味料・着色料・香料不使用で、素材本来の味を大切にしています。
 

• 「リゾコッティ」とは・・・

リゾコッティ

イタリアの伝統菓子である「ビスコッティ」からインスパイアを受けた、新しいおかき。商品名は「Riso(米)」+「Biscotti（ビスコッティ）」から生まれました。きりのさか同様、契約農家による国産玄米100％使用しています。

【2種のナッツ＆バター風味】五大栄養素がバランスよく含まれているアーモンドとピーナッツを合わせました。この 2 つを入れることで、ザクッザクッとした特徴的な食感を生みだします。塩がアクセントになっている“バター風味” です。
【パルミジャーノ レジャーノ＆ブラックペッパー】イタリアチーズの王様『パルミジャーノ レジャーノ』使用しています。一番のこだわりは玄米の餅をつくときに一緒につきこんでから焼き上げること。噛み締めるたびに香ばしく、芳醇な風味が口いっぱいに広がります。仕上げは粗挽きのブラックペッパーと塩でシンプルに。
 

• わたしたちが「笑顔を膨らます」ために

新宿、銀座、渋谷などの都内百貨店やショッピングセンターを中心にポップアップストアとして積極的に出店しています。オンライン販売では、揚げたて24時間以内にお届けするというチャレンジをし、作り立ての美味しさを味わっていただくことも行いました。また、イベントやインスタグラムを通してドリンクとのペアリングや「新・おかきの時間」の提案を行い、おかきの楽しさを次世代に伝えていく取り組みを行っています。

■中央軒煎餅 SNSアカウント
【Instagram】
きりのさか（@kirinosaka） https://www.instagram.com/kirinosaka/
中央軒煎餅（@chuoken_senbei） https://www.instagram.com/chuoken_senbei/                     
【Facebook】
中央軒煎餅　https://www.facebook.com/chuokensenbei/

＜株式会社中央軒煎餅について＞
1923年に創業者 竹馬与一・ゆう夫妻が兵庫県出石町から上京し、荒川区の根岸にて小さな工場を始めた時にスタート。日本の中央の東京で、日本を代表する煎餅屋になることを志し、「中央軒」という暖簾を掲げました。
餅づくり、乾燥、焼き上げなど8つの工程を約10日間かけることで、一粒のあられ、一枚のおかきは出来上がります。職人の多くの手作業により、文字通り手間暇かけてじっくりと。この製法とそこに宿る精神は、創業時より変わることなく受け継がれてきたものです。あらゆることが目まぐるしく進んでいく現代において、このものづくりの精神はより一層価値あるものだとわたしたちは信じています。
まもなく創業100年をむかえるにあたって、わたしたちは「ものづくりのメーカーから、笑顔づくりのクリエーター・チームへ」というビジョンを掲げました。これまで大事にしてきたものづくりの精神を継承しながらも、人の役に立ち、人を笑顔にさせる本質的な価値創造を、よりお客様思考で、よりクリエイティブに、全社一丸となって目指してまいります。

会社名：株式会社 中央軒煎餅
所在地：（本社）東京都板橋区東新町 1-21-14
資本金：1 千万
創業：1923年
URL：http://www.chuoken.co.jp/

「April Dream」は、4 月 1 日に笑いを誘うジョークではなく、 企業や個人が叶えたい「夢」を発信するプロジェクトです。 https://prtimes.jp/aprildream/