朝日酒造サイトを全面的にリニューアル 新たにWEBマガジン「KUBOTAYA」も開設

朝日酒造株式会社のプレスリリース

朝日酒造株式会社(本社:新潟県長岡市、取締役社長:細田 康)は、本日2020年4月1日(水)、朝日酒造コーポレートサイト(https://www.asahi-shuzo.co.jp/)を全面的にリニューアルいたしました。また、リニューアルに合わせて、日本酒・久保田をもっと楽しむための情報を紹介するWEBマガジン「KUBOTAYA」(https://magazine.asahi-shuzo.co.jp)も新たに開設いたしました。

リニューアルポイントの概要は、以下の通りです。

1. 全面的にデザインを一新し、コンテンツを充実
より見やすく、シンプルですっきりとしたデザインに一新し、酒造りのこだわりや酒蔵見学などのコンテンツを充実しました。また、久保田の商品ページは、商品情報だけではなく、商品の開発秘話や様々な楽しみ方などを知ることのできるWEBマガジンとリンクさせ、久保田の美味しさがより伝わるサイトを目指しました。
https://www.asahi-shuzo.co.jp/

2. WEBマガジン「KUBOTAYA」の開設
日本酒や久保田をもっと楽しむための情報を紹介するWEBマガジン「KUBOTAYA」を開設いたしました。「久保田があることで生まれる美味しさや、上質な時間、人と人とのつながりを伝える」ことをコンセプトに、「知る」「探す」「楽しむ」「体験する」「特集」の5つのカテゴリで、様々な情報を発信していきます。また、日本酒初心者の疑問に答えるような情報も発信していきます。
https://magazine.asahi-shuzo.co.jp

「知る」      久保田や日本酒に関する基礎知識、商品開発秘話などをご紹介
「探す」      ターゲット別やシーン別などのおすすめ商品をご紹介
「楽しむ」   久保田に合う料理や飲み方アレンジなど、様々な楽しみ方をご紹介
「体験する」  イベント情報や、イベント体験レポートなどをご紹介
「特集」        久保田にまつわる様々なストーリーをご紹介

WBマガジン名の「KUBOTAYA」は、久保田の名前の由来でもあり朝日酒造の創業時の屋号である「久保田屋」と、日本酒初心者から愛飲されている方まで、様々な日本酒好きが一つ屋根の下に集いつながってほしいとの想いを込めています。

■朝日酒造株式会社について
水田と里山の広がる新潟県長岡市朝日で1830(天保元)年に創業。それから180年余、創業地の地内を流れる清澄な地下水脈の軟水と、地域の農家とともに研究を重ねながら育てている良質な酒米、そして、越路杜氏から継承する知恵と基礎研究による技術革新で、新潟産にこだわった真摯な酒造りを続けています。すべてにおいて品質本位、そしてお客様本位であること。それが朝日酒造のポリシーです。

〈久保田について〉
1985年に誕生した、創業時の屋号「久保田屋」を冠した朝日酒造を象徴する銘柄。進取の精神で時代の変化を読み取り、挑戦を重ねて、”淡麗辛口”という日本酒の新たな方向性を確立し、誰もが美味しいと認める日本酒を追求してきました。「常に進化する美味しさ」を掲げ、変わりゆく時代とお客様の声に耳を傾け、その声に応えるために常に時代に相応しい挑戦を行い、お客様に納得いただける美味しさを追求・提供し続けます。

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