4月16日(木)から、全国のKFC店舗でQRコード決済を順次導入

日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社のプレスリリース

日本KFCホールディングスグループの日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社(社長:近藤 正樹、本社:神奈川県横浜市、以下:日本KFC)は、4月16日(木)から全国のケンタッキーフライドチキン(以下:KFC)店舗※で、QRコード決済を順次導入することをお知らせいたします。

QRコード決済含むKFC店舗で利用可能な決済一覧 ※すべての交通系電子マネーがご利用いただけます(PiTaPaを除きます)QRコード決済含むKFC店舗で利用可能な決済一覧 ※すべての交通系電子マネーがご利用いただけます(PiTaPaを除きます)

 これまでのクレジットカード、電子マネーに加え、QRコード決済を導入しキャッシュレス決済の手段を拡充することで、よりスムーズに商品の購入ができるようになり、お客さまの買いやすさが向上します。
 日本KFCは、お客さまに日常的にご利用いただけるよう、さまざまなサービスを展開していきます。今後もどうぞご期待下さい。

【概要】
■導入QRコード決済:
「LINE Pay」「メルペイ」「au PAY」「PayPay」「楽天ペイ(アプリ決済)」「ゆうちょPay」「d払い」「Smart Code」「Alipay」「WeChat Pay」「atone」「pring(プリン)」「K PLUS」
■導入開始日:2020年4月16日(木) ※一部店舗では開始日が異なります。
■導入店舗:全国のKFC店舗に順次導入 ※一部導入しない店舗がございます。(2020年4月16日現在1,023店舗)
※各自治体の方針に伴い、一部店舗において営業時間の変更または休業、一部サービスを中止させていただく場合があります。

Our Challenge
本年50周年を迎えた日本KFCは、お客さまの買いやすさを追求します。

 

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