取った景品を調理してその場で食べられる【とれたてキャッチャー】8/11~8/19、入手困難なプレミアムカレーで先行テスト実施!!

株式会社東洋のプレスリリース

株式会社東洋(本社:埼玉県北本市/代表取締役 中村秀夫) が経営する、1店舗当たりのクレーンゲーム設置台数がギネス世界記録に認定されている 「世界一のゲームセンター エブリデイ行田店(埼玉県行田市、以下当社)」は、2018年9月上旬から正式稼働予定の『とれたてキャッチャー』を、8月11日(土)~8月19日(日)までの9日間、先行テストとして、期間限定で稼働致します。景品には、現在、入手困難なプレミアムレトルトカレー【カレー大學IICAチキンコルマカレー】を採用しました。

業界初! とれたてキャッチャーって何?

とれたてキャッチャーは、クレーンゲームで取った食品を、その場で調理して、店内で食べることの出来る、ゲームセンター業界初(※日本クレーンゲーム協会調べ)となる、新しい取り組みです。

多くのゲームセンターには、店内で食事が出来る設備などがなく、有っても、パンや菓子などの自動販売機が置いてあるなどが一般的でした。その為、当社でも、『長く遊びたいけれど、空腹になり施設外へ食事をとりに行く』という顧客の声を多く耳にしてきました。

そこで、当社では、電子レンジや紙皿、プラスチック製スプーンなどを用意し、店内に自由に使って頂ける調理コーナーを設置しました。これにより、取った景品を自ら温め、休憩コーナーで食事をすることが出来るようになりました。これがとれたてキャッチャー誕生のきっかけです。

とれたてキャッチャーの景品について

とれたてキャッチャーの景品は、店内で食事をとるという目的を果たすため、食品である必要があります。その上で、併設の調理コーナーに設置の、電子レンジという限られた調理器具だけで、食べられるように出来るものでなければなりません。

当社では、過去に、(1)国民食であるという理由と、(2)衛生面や賞味期限など管理上の観点からゲームセンターの景品としてでも扱いやすいという理由で、受験シーズンに、記憶サポート成分DHAの入ったオリジナルカレーの景品『合格祈願キャッチャー 受(う)カレー』を作成したこともあります。

そこで、国民食であると理由と、管理上の観点から、カレーに目が向き、レトルトカレーと電子レンジで調理出来るパックご飯が1つの台に一緒に景品として入っていれば、ゲームセンターでカレーライスが食べられる!!と考えました。

現在、入手困難なプレミアムカレー! IICAチキンコルマカレー とは?

景品に採用すべく、レトルトカレーを探していたが、量販店などで市販されているものをただクレーンゲームの景品に入れるだけでは、面白味が欠け、頭を抱えていた際に、当社の代表・中村が、TBS「マツコの知らない世界」の出演仲間である、カレー大學の学長、井上岳久氏に相談。

中村の熱意に、「食」でゲーム業界を盛り上げましょう!と、一肌脱ぐことを決意した井上氏により、カレー業界では注目され話題騒然の、出せばすぐに完売してしまう、入手が難しい高級レトルトカレーを景品として使うことを企画頂きました。それがIICAチキンコルマカレーです。

IICAチキンコルマカレーは、日本で本場インドの真のカレーを!をテーマに、インドの一流シェフを輩出する、最高峰料理学校IICAのレシピと、インドの一流シェフの厳しい指導の下、インドならではのスパイス調理法と、複雑かつ職人技の秘伝のスパイステクニックで、30回以上の試行を繰り返し、インド人のこだわる絶妙なスパイス感の、極上の味を実現したカレーです。

インターネットで先行発売された際は即完売、楽天市場カレーデイリーランキングNO.1を獲得した商品価値の高い、カレー業界も話題騒然のプレミアムレトルトカレーです。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社東洋
住所:埼玉県北本市中丸9-211
電話:048-593-0999
公式サイト:http://ev-toyo.com/

・クレーンゲーム専門店『エブリデイ』
公式サイト:https://ufo-everyday.com/

広報担当:緑川 裕一(みどりかわ ゆういち)
電話番号:080-6858-9626
メール:midorikawa@everyday.co.jp

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。