「疫病退散!」勝山酒造がアマビエ ・アマヒコラベルの日本酒を発売

仙台伊澤家 勝山酒造株式会社のプレスリリース

この度、勝山酒造が新型肺炎終息を願い、疫病封じの妖怪「アマビエ・アマヒコ」のイラストをラベルにして
宮城県屈指のパワースポットで有名な二柱神社で ご祈祷して頂いたラベルをお貼りして皆様にお届けします

・伝説の妖怪「アマビエ・アマヒコ」
京都大学附属図書館所蔵の「肥後国海中の怪」のアマビエや、福井県立図書館所蔵の「越前国主記」のアマヒコは「疫病が流行した際は私の姿を絵にしてき写し人々に見せよ。」と言ったと伝えられており「疫病退散」のお札のように姿を描いて見えるところにおくと良いとされています。

・二柱神社
御祭神はイザナギノミコト・イザナミノミコトの二柱の神様をお祀りし、万壽2年(1026年)に市名坂の修林壇(現在の七北田字東裏付近旧社殿地現存)にお祀りされた由緒ある神社です。 御神徳は無病息災、良縁成就、家内安全、安産祈願、子授け、成長祈願など御利益があり、今回の新型肺炎終息まで、アマビエ・アマヒコの御朱印がいただけます。 

・勝山 純米吟醸 疫病退散ラベル【期間限定】 720ml

新型肺炎終息までの期間限定のお酒です。 勝山らしいお米の旨味と上品な香りを感じる旨口系のお酒で味のバランスが良く前菜や、淡白なお魚料理、お刺身等に合う食中酒です。

・勝山酒造
勝山は、元禄元年に伊達政宗公を藩祖とする伊達家六十二万石の城下町仙台にて創業して以来、 320年以上の間、仙台を代表する銘酒醸造元であり 宮城県で現存する唯一の伊達家御用蔵として の暖伩を守り続けております。 2019年度の世界一のチャンピオンSAKEとなった蔵元でもあり、「勝山 純米吟醸 献-けん-」が世 界最大規模・最高権威に評価されるIWC(インターナショナルワインチャレンジ)2019SAKE部 門で432社、1,500銘柄の頂点「Champion SAKE(チャンピオン・サケ)に選ばれました。 また同年はフランス人審査員のみで行われるフランスの鑑評会Kura Masterでの最高賞も受賞し 初の世界メジャー大会での2冠達成をしております。 国内最大級の市販酒鑑評会SAKE COMPETITIONでは2015年と2016年に純米吟醸部門初 の2年連続1位を受賞など、小さいながらも高品質酒に特化した蔵として数多の受賞により知ら れています。

・勝山 純米吟醸 疫病退散ラベル【期間限定】 720ml

アルコール分:16度
精米歩合:50%
原材料名:米(国産)、米麹(国産米)
保存方法:常温
飲用推奨温度:8~20℃
販売小売価格:1,500円(税別)
JANコード:4986378160507
※近日、一部酒販店、百貨店、通販で販売予定です
楽天市場
https://item.rakuten.co.jp/katsuyama-shop/
勝山オンラインショップ
https://www.katsuyama-shop.jp/

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