日本初のギャラリー展示！国内最多・日本未輸入の激レア品の展示を実現　メキシコ蒸留酒の専門店「酒商金右衛門Agave Spirits Gallery」2020年6月1日（月）グランドオープン

【酒商金右衛門Agave Spirits Gallery】　https://kinemon.jp/

• メキシコ蒸留酒の展示ギャラリー「酒商金右衛門Agave Spirits Gallery」の魅力

「酒商金右衛門Agave Spirits Gallery」は、テキーラやメスカルなどに代表されるメキシコ蒸留酒の素晴らしさとその魅力を伝える活動を目指して開設、他に類をギャラリー形態のプロショップです。店内には、テキーラやメスカルなど、Agave(アガベ)を原料とするスピリッツを専門に日本未輸入品も含め、国内最多の506種を展示、92種類以上の試飲を実現。さらにその数も日々増え続けています。

■「酒商金右衛門Agave Spirits Gallery」概要

古の二階建て古民家を味わい深く改装いたしました。
1階は、テキーラ展示と試飲用カウンター。
2階は、熟成テキーラとメスカル、ソトル、バカノラ、ライシージャなどの展示。
試飲会やセミナーなどのイベントスペースとしても活用しています。
住所：〒460-0011　名古屋市中区大須三丁目42番14号
TEL：052-211-8410　FAX： 052-955-5531
営業時間：13時～19時
定休日：水曜日
アクセス：
地下鉄名城線/鶴舞線/上前津駅8番出口より徒歩2分
東仁王門通り商店街のふれあい広場(招き猫)より徒歩1分
URL：https://kinemon.jp/

◇3大特長
１．販売商品の試飲OK！

プレオープンで来場されたお客様の滞在時間は20分強
珍しいボトルを眺めながら、1階から2階へ。ギャラリーならではの多種多彩なボトルをぜひお楽しみください。そして、購入する商品について迷っても大丈夫です。販売商品のほとんどが試飲できます。スタッフから商品情報や蒸留所のことや作り手の想いなどをお伝えしますので、お聞きください。
2. 現地情報をお伝えするバイヤー担当
当ギャラリーのバイヤーは、日本テキーラ協会公認「テキーラマエストロ」と日本メスカル協会認定「メスカレロ」の有資格者。メキシコ現地に出向き、蒸留所を巡り、生産者さんと親交を深めています。
３. 小売りからネット通販、酒問屋や販売店への卸しも可能
「一般酒類小売業」「通信販売酒類小売業」「輸入酒類卸売業」の免許を有することで、多種多様な企画プロジェクトに対応。また、仕入れに関する無料相談会を随時開催し、バーや飲食・酒販売店に向けて業界情報や仕入れのアドバイスをさせていただきます。

• アフターコロナと向き合う多難な今こそ、売上(プラス)+1の復活策を考えませんか？

当店の親会社は、愛知県の老舗IT企業であるデジタルダイブ。親会社のサポートを受けて、テキーラやメスカルなどの図鑑アプリのリリースを企画すると同時に、セレクトショップとしてオンライン販売も開始します。皆様のお役に立つ情報やアイデア、売上を上げるためのヒントがギャラリーで見つかるはずです。
今までにない企画が体験できるギャラリーとして、お楽しみいだだきたいと思っています。

◇マスコットキャラクターのロシナンテ
メキシコの住民たちは、ロバと古くから生活を共にしてきました。昔はロバが車の代わりにアガベや荷物を運んでいました。とても働き者の動物として愛されており、ロバが主役の祭りなども開催されています。
私たちはその親しみのあるロバをキャラクターにしました。名前の由来はスペイン語で「ROCIN(駄馬)」と「ante(以前)」で、「元駄馬」の意味です。

• 今後について

名古屋市はメキシコ市と1978年2月に姉妹都市提携し、友好42周年を迎えました。

の活動にあたり、各業界・団体様ならびに日本メスカル協会様からも公認ギャラリーとして、後援と支援をいただいています。この機会に、メキシコ蒸留酒の魅力を少しでもお伝えできれば嬉しいです。そして、デジタルダイブ流のビジネスプレゼンで、時代に求められる酒ビジネスをこれからも創造していきます。

■会社概要

会社名：株式会社デジタルダイブ
代表者：代表取締役　小池和子
本社：〒460-0003　愛知県名古屋市中区錦3丁目7-15名古屋DICビル 8Ｆ
設立：1999年（平成11年）2月24日
資本金：6,000万円
事業内容：WEB戦略 / ネット動画 / アプリ開発 / スクール事業 / 酒販事業
URL：http://www.digital-dive.co.jp/