『アサヒスーパードライ』イタリア・ローマ工場での現地生産開始!最高品質のグローバルプレミアムブランドの提供を目指し、欧州の「スーパードライ」を全て現地製造化

アサヒグループホールディングス株式会社のプレスリリース

 アサヒグループホールディングス株式会社(本社 東京、社長 小路明善)傘下で、イタリアでのビール製造を担うBirra Peroni社は、2020年6月上旬より同社のローマ工場(所在:イタリア・ラツィオ州)において『アサヒスーパードライ』(缶容器・瓶容器)の生産を開始し、欧州各国に順次出荷します。
 

 現在アサヒグループは、「スーパードライ」の樽容器・瓶容器商品をBirra Peroni社のパドヴァ工場(所在:イタリア・ヴェネト州)で製造し、英国・イタリア・フランスなど欧州各国向けに販売しています。今回、Peroni社最大の生産能力を誇るローマ工場で製造した「スーパードライ」の缶容器商品も欧州市場向けに販売します。当社の主要事業エリアである欧州で展開される「スーパードライ」全てを現地で製造することになります。
 製造開始に先立ち、装製機器の新設やろ過貯めタンクの増設等の製造設備強化で、合計約10億円の設備投資をローマ工場で実施しています。さらに、パドヴァ工場と同様にローマ工場でも日本の醸造技術者や研究者が「スーパードライ」製造に関する技術支援を行っています。日本と欧州で生産技術の交流を深めることで、最高品質の「スーパードライ」を欧州エリアにお届けします。
 

 アサヒグループは、「スーパードライ」をグローバルプレミアムブランドと位置づけ、統一されたブランド世界観のもと、世界各国どこでも等しく高品質な状態でお客様に提供することを目指し、取り組みの強化を図っています。
 「スーパードライ」独自の物性価値と情緒価値を“KARAKUCHI(辛口)”と表現し、洗練された最高の飲用体験“KARAKUCHI EXPERIENCE”を演出するべく、製造・出荷・流通を経て、飲食店やご家庭などでお客様が実際に飲用する瞬間まで“最高のおいしさ”を追求します。グローバル統一でその実現やブランド世界観の浸透を目指しています。
 日本や中国、イタリア、豪州といった各ローカルエリアの自社工場などで製造した「スーパードライ」は、定期的に日本の醸造技術者が厳密な官能検査を実施しています。最高品質での製造を徹底するとともに、特に飲食店での提供品質向上に注力しています。きめ細かい泡をつくることができる機器「グローバルドラフトタワー」、「SUPER DRY」や「辛口」ロゴを印象的にデザインした「グローバルグラス」等の各種ツールを展開するとともに、理想的な提供手法やブランドの魅力、世界観をお客様に伝えるブランドアンバサダーを世界の各エリアに順次配置しています。

 アサヒグループは、グループ理念“Asahi Group Philosophy”に基づく『中期経営方針』で“グローカルな価値創造経営”の推進を掲げています。『中期経営方針』の中では、「プレミアム化の推進とクロスセルの拡大展開を軸として、グループの持続的成長を牽引する」を国際事業の重点課題に設定しています。
 『アサヒスーパードライ』の各ローカルエリアでの自社製造拡大や、グローバルプレミアムブランドとしての取り組み強化を通じて、強い競争力をもったグローバルプレミアムビールメーカーを目指します。

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