ゴディバ「プロジェクト ピンクバン」全国の保育園・幼稚園へのチョコレートの無償提供を実施

ゴディバ ジャパン株式会社のプレスリリース

ゴディバ ジャパン株式会社(東京都港区)は、ゴディバ「プロジェクト ピンクバン」の活動の一環として、全国の保育園・幼稚園へ、ゴディバのお中元の売上の一部を活用し、ゴディバ商品の無償提供を実施いたします。

ゴディバ ジャパン株式会社(東京都港区)は、かつて第二次世界大戦後のブリュッセルで、ピンクに彩られた

ゴディバの配達用のバンが人々を励ましたように、困難な環境下で日々貢献いただいている方々へエールを送る活動「プロジェクト  ピンクバン」を今年4月に始動いたしました。

この活動の一環として、全国の保育園・幼稚園へ、ゴディバのお中元の売上の一部を活用し、ゴディバ商品の無償提供を実施いたします。ゴディバ ジャパンの代表取締役社長のジェローム・シュシャンは、「私の息子たちも日本で育ちました。この困難な環境下で、子供たちの安全や健康に配慮し、日々奮闘されている保育士さんや先生方へ、チョコレートでやすらぎのひとときをお届けできれば幸いです。」とコメントしています。

また、緊急事態宣言解除後も、大切な方を思いやり周囲への気遣いのお気持ちから、移動や直接のお届けを控えられているお客様のために、お中元の送料無料サービスも実施しております。

この機会に、大切な方への想いを贈ると共に、皆様のお気持ちを保育園・幼稚園の方々にも一緒に届けられれば幸いです。

【実施概要】

  • 7月13日(月)に、ゴディバオンラインサイトおよびゴディバ公式SNS(Facebook、Instagram、Twitter)にて、全国の保育園、幼稚園の方々を対象に公募を行い、当選された保育園、幼稚園に、商品をお届けいたします。

    オンラインサイト:https://www.godiva.co.jp
    Facebook:@GodivaJapan
    Instagram:godiva_japan
    Twitter:@Godiva_JPN
    公募期間、抽選方法、当選数等の詳細は、ゴディバオンラインサイトおよびゴディバ公式SNS(Facebook、Instagram、Twitter)をご参照ください。

 

ゴディバ 『プロジェクト ピンクバン』について

  • 2020年4月にゴディバ ジャパンが立ち上げたプロジェクト。第二次世界大戦後、ブリュッセル市民を励まそうと、ゴディバのショコラティエのピエール・ドラップスは、配達用の車をピンクに塗装し、チョコレートを、戦後の荒廃に立ち向かう人々へ届けました。その想いを現代に引継ぎ、困難な環境下で日々貢献いただいている様々な立場の人々を励まそうと、チョコレートの無償提供などを実施しています。4月より全国1,000ヶ所の医療施設に、続いて全国1,000ヵ所のの物流・配送業者の皆さまにゴディバの商品をお届けさせていただきました。

    この他、大切な方へ想いを届けたいというお気持ちのサポートとして、オンラインショップでの、一部商品の送料無料サービス、新しい無料メッセージカードのご提供や、 7月6日からはゴディバから素敵なプレゼントを同梱するプチギフトキャンペーンなども行っています。

    また、毎週楽しいチョコレートにまつわる格言の投稿「Chocolat Quotes」や、ご自宅で過ごされる方々のためにチョコレートで楽しむ「#おうちチョコ」を実施中です。

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