【ニュースレター】今年の8月29日「焼き肉の日」は、ちょっと趣向を変えて…かたまりラム肉を焼きつける『ラムロック』できまり！

株式会社エー・ピーカンパニーのプレスリリース

「ラムロック」はジンギスカン鍋のてっぺんで岩状のまま焼きつけます

■“映える！”ラム肉を岩状（ロック）のまま焼き付ける、ロックなスタイル『ラムロック』！
ニュージーランド産の柔らかなラム肉を、１人前で100g、ドン！とかたまりのまま焼きつけ、うま味をギューッと閉じ込めます。ラム肉そのものを楽しんでいただくため、下味はしていません。

■ラム肉の美味しい食べ方とは！？
ラムをおいしく食すには、ラム肉の脂を落としながら焼き、その脂で野菜を焼くジンギスカン鍋がやはり最適。鍋山の頂に塊肉を据え置き、四方をしっかり焼きつけます。綺麗な焼き色がついたころ、スタッフが専用のハサミで大胆に切り分けますので、お好みの状態に焼いてお召し上がりください。

■帯広店ではなんと9割の方が食べている！

3つの屋号のホルモン居酒屋のうち「平澤精肉店」は帯広にあります。ジンギスカンの本場北海道において、ホルモン屋の看板を背負っているお店ながら「ラムロック」をお目当てにお越しくださるお客さまも多く、なんとご来店くださったお客様の、9割にも及ぶ方が召し上がっている計算になります。

■おいしさのひみつ
＜ニュージーランド産のラム肉＞
一般的に、ニュージーランド産の羊肉は羊毛種ではなく肉用種で、大自然に放牧され、こだわりの牧草を食べて育ちます。ラムの定義は1年未満のものとされていますが、当社でご提供するニュージーランド産のラム肉は4～8カ月齢のお肉のため、より肉質が柔らかく独特のクセを感じません。

＜スペシャルスパイス＞
門外不出のレシピで作ったスペシャルスパイスは、色に反して辛さは控えめ。鼻を抜ける複雑でスパイシーな香味は、ラム肉の旨みによく合い、お肉の甘さを引き立たせます。ラム肉と野菜をうまくまとめ上げる役割も果たしており、ラム肉を食べる時は、もうこのスパイス抜きでは考えられない！？と思うくらい、マッチします。

スペシャルスパイスがラムの良さをより一層引き出します