【テイクアウトOK】ごはんがすすむ逸品!「なすと豚肉の辛味噌定食」と「麻婆なす丼」が期間限定で登場。

イオン株式会社のプレスリリース

中華料理店「れんげ食堂Toshu」「中華東秀」を運営しているオリジン東秀株式会社(本社:東京都調布市/代表:沢村 弘也)は、7月8日(水)11時より、「なすと豚肉の辛味噌定食」と「麻婆なす丼」を販売いたします。

  •  東秀の夏に欠かせない「なすと豚肉の辛味噌炒め定食」&「麻婆なす丼」

辛味噌で炒めたなすと豚肉でごはんがすすむ「なすと豚肉の辛味噌炒め定食」と、麻婆あんを吸ったなすが、とろりと柔らかで旨みたっぷりの「麻婆なす丼」。どちらも紹興酒で漬け込んだ輪切唐辛子を使用し、風味豊かな味に仕上げました。なすの美味しい季節に東秀のなす料理をご堪能ください。

  • 商品概要

■なすと豚肉の辛味噌炒め定食 本体価格690円

■なすと豚肉の辛味噌炒め弁当【テイクアウト】 本体価格670円

■麻婆なす丼 本体価格640円

■麻婆なす丼【テイクアウト】 本体価格640円

■なすと豚肉の辛味噌炒め(一品料理) 本体価格510円

■なすと豚肉の辛味噌炒め(一品料理)【テイクアウト】 本体価格510円

 

  • 販売概要

販売店舗:れんげ食堂Toshu・中華東秀 全店
販売開始日:2020年7月8日(水)
販売時間:各店舗の営業時間
※在庫がなくなり次第終了とさせて頂きます。

  • 中華料理店「れんげ食堂Toshu」「中華東秀」について

「れんげ食堂Toshu」の名前には、「れんげ」から広がる美味しい食事で日常を幸せにしたいというおもいが込められています。和食に対する「箸」のように、中華料理には「れんげ」が欠かせません。
植物の「れんげ」の花言葉は「幸せ」。「れんげ食堂Toshu」では、中華東秀で人気の定番料理メニューに加え、れんげ食堂ならではのセットメニューやお酒、また、テイクアウトメニューもご用意しています。自宅や職場とは違った心地の良い第3の場所「The 3rd Place」として、おひとりで、仲間で、ご家族で、気軽に楽しんでいただける中華レストランです。
「中華東秀」は、ラーメン、餃子、炒飯の定番料理をはじめ、ホイコールや中華丼、麻婆豆腐などをリーズナブルな価格で提供しています。毎日食べても飽きない、やさしい味を大切にし、野菜を多く摂ることのできるメニューも充実しています。中でも素材やタレにこだわって製造した餃子は、テイクアウトでも人気のメニューです。お子さま用のメニューもご用意し、家族連れのお客さまにも、より気軽にご利用いただけます。

※現在、新型コロナウイルス感染症対策の一環として、3密をさけるため、一部店舗は使用できる席数を減らして営業しております。

  • 創業の思い

創業者 安沢英雄は、1966年、東京都世田谷区に「誰もが気軽に立ち寄れる中華の定食屋」として中華東秀を創業しました。
これからも、中華料理店「れんげ食堂Toshu」「中華東秀」は、ご来店いただくお客さまのために心を込めて調理し、提供することに努めてまいります。

  • 公式アカウント

Twitter ▶ https://twitter.com/renge_pr

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