誰もが蔵人になって酒造りにチャレンジできる。 フェニックス酒蔵がクラウドファンディングでプロジェクト達成! ~クラウド酒蔵事業のプレオープンイベント開催決定~

フェニックスのプレスリリース

フェニックス(東京都千代田区、代表:原澤祐介) は、2018年8月11日よりクラウドファンディングプラットフォームCAMPFIREにて18日間告知中の、”世界に誇れるASOBI心満載の酒蔵&日本酒を自分たちの手で作りたい!”のプロジェクトが達成したことを報告いたします。

▼○クラウドファンディングページ○

https://camp-fire.jp/projects/view/90649

 

■クラウドファンディング概要

 どんな環境、状況であれ、老若男女問わずさまざまな職業、役割を担って、様々な案件にチャレンジしていく環境づくりをしていきたい。フェニックスはそれらを実現するための一環として、クラウドジョブの提供事業を開始しました。

 

 その第1弾がクラウド酒蔵 “フェニックス酒蔵”

 

です。

 当クラウド酒蔵では、通常ほんの一握りしか関わることが出来ない「酒を造る仕事」、つまり「酒蔵の蔵人」になって酒造りに誰でもチャレンジできる環境を広く提供していくことがメインの目的であり、そして、フェニックス酒蔵では「日本の伝統、文化を世界に伝える日本独自の酒造り」をテーマにしています。

 その中でも、「ASOBI心」つまり「遊び心」を酒造りにも活かし、世界を驚かせる日本独自の酒の世界、酒造りの世界を、伝えていく挑戦を今後さまざまな活動を行いながら実現させていきます。

今回は、当クラウドファンディング事業のファーストステップであるコミュニティづくりのイベント開催を

メインにクラウドファンディングを活用させていただきました。 早期にクラウドファンディング目標額を達成したことを記念して、当クラウド酒蔵の酒蔵マスターTsuchidaより、イベント当日、本格山杯仕込、純米吟醸原酒の特別醸造酒を参加者全員に振舞う事もイベント内容に追加され、よりイベント内容が充実する事が決定しました。
 

クラウド酒蔵の実験の立役者でもあり、
実際酒蔵の蔵元として酒蔵を経営している
酒蔵マスターTsuchida

■今後の展開

リアルの酒蔵と仮想酒蔵 の世界を融合させ、誰もがさながらプロの蔵人となって酒作にチャレンジできる、

企画提案や、実際の酒造りなどに参加できる、蔵元と楽しく酒を飲みながら議論できる場の提供、「ASOBI」心を追求する当蔵ならではのおもしろ企画、おもしろグッズなどの開発など、既存の酒造り、酒蔵経営の常識の枠に囚われない、自由な発想を取り入れた活動を展開していく予定です。

 

 

【本件に関するお問い合わせ先】

企業名:フェニックス

担当者名:原澤 祐介

TEL:09057780320

E-Mail:hicetnunc@tbn.t-com.ne.jp

URL:http://cloudsakagura.com/

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