「農林水産省任命 日本食普及の親善大使」 「岐阜県多治見市観光大使」 「勲章料理人も太鼓判のホープ」三宅輝が東京進出  日本料理店『三宅輝』8月7日 東京・六本木にオープン

株式会社みやけのプレスリリース

 株式会社みやけ(所在地:東京都港区六本木、代表取締役:三宅輝)は、8月7日(金)に、うなぎをメインとした日本料理店『三宅輝』(読み:みやけあきら、以下「当店」)を東京・六本木にオープンいたしますのでお知らせいたします。日本食普及の親善大使である三宅が、料理・空間・食器・サービスのすべてにおいて「超一流」を目指した店舗となっています。日本料理・文化の素晴らしさを世界に発信することで、「和」を「輪」に変え、日本と世界を繋いでまいります。

店舗ロゴ(左)と店主 三宅輝

■三宅輝(みやけ・あきら)のプロフィール
 1980年10月8日生まれ。日本料理の料理人。岐阜県多治見市出身。農林水産省任命、日本食普及の親善大使。多治見市の観光大使。師匠は黄綬褒章を受章した日本料理人・大田忠道氏。その大田氏から21歳でホテル「知夫の里」の料理長に任命された、日本料理界のホープと言われる。地元の岐阜県多治見市では陶器の窯元も経営しており、お店の器はすべて手作りです。

■『三宅輝』の2大ポイント ~日本食文化を通した、世界を繋ぐ架け橋となる店作り~
(1)-繊細な日本料理-

「地焼きのうなぎ」をはじめとした至極の日本料理

 メニューはスペシャリテ(看板メニュー)の「地焼きのうなぎ」を含む「おまかせコース」のみ。炭火を使い、目の前で焼き上げるライブ感溢れる料理です。130年受け継がれる秘伝のうなだれ「仙人のたれ」を使用しています。

(2)-「和」空間-

『三宅輝』の内装イメージ(左)と店主 三宅輝

 店内に入ると、六本木の喧噪を忘れる落ち着きのある「和」の空間が広がっています。自然の木のぬくもりを感じる中、モダンな室礼(しつらい)との融合が新たな「和」を生む一際目を引くモダンなタイルデザインは、三宅の地元の岐阜・多治見タイルを使用しています。メインカウンターと個室のテーブルは、岐阜県より取り寄せた楓を使用。

※当店の感染症対策
お客様ご来店時のアルコール消毒およびサービススタッフのマスク着用を徹底いたします。

■店舗概要
店名   : 三宅輝(読み:みやけあきら)
開店日  : 2020年8月7日(金)
所在地  : 東京都港区六本木3-8-12 六本木JTビル1階
電話   : 03-6812-9969
席数   : 14席
営業時間 : 17:30~23:00(最終入店20:30)
定休日  : 日曜・祝日(年末年始、お盆、GW)
URL    : https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13247307/
利用シーン: デートやお友達とのお食事に。お一人様でも気軽にお楽しみいただけます。ラグジュアリーでプライベート感のある個室は、大事な商談、接待、お顔合わせに最適です。最大6名様まで利用可能な個室では、小さなお子様もご同席いただけます。

■会社概要
社名  :株式会社みやけ
代表者 :代表取締役 三宅輝
所在地 :東京都港区六本木3-8-12 六本木JTビル1階
設立  :2020年4月7日
資本金 :999万円
事業内容:飲食店の経営

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