【ヒルトン東京】5種類のカレーと5種類のスパイス・アイスで贈る新ランチ『華麗なるカレー・マジック』

ヒルトン東京のプレスリリース

【2020年7月15日】 ヒルトン東京(新宿区 総支配人 ロジャー・ブランツマ)1階「マーブルラウンジ」では、8月3日(月)より9月30日(水)までの期間中のランチタイムに、スパイシーな本格カレーとカレーの味わいにコクと深みを出すスパイス・アイスクリームで贈る新感覚カレーフェア『華麗なるカレー・マジック』を開催します。日替わりで登場する5種類の本格スパイシーカレー、エグゼクティブ・ペストリーシェフ 播田 修(はりた おさむ)によるスパイス・アイスクリーム5種類に加え、ホテルメイドの「サクサクチーズパイ」や「レモンライス」、各種サラダやコンディメントもセットになり、お一人様¥2,800で期間中毎日11:30amより1:30pmのランチタイムにお楽しみいただけます。

新しいランチ『華麗なるカレー・マジック』新しいランチ『華麗なるカレー・マジック』

全てのお料理はシェフがビュッフェ台からプレートサービスするスタイルでご用意。ゆったりと間隔をとった店内で、辛いと甘い、熱いとヒンヤリのダブル無限ループで楽しむ夏の2大風物詩をお楽しみください。

バターチキンカレーバターチキンカレー

 

1989年にホテルでいち早く本場インドやスリランカのシェフを招聘してカレーフェアを始めたヒルトン東京。ホテルに長年伝わる伝統のレシピをこの度約30年ぶりに紐解きます。トマトのほのかな酸味とクリーミーなバターの風味が人気の「バターチキンカレー」は、鶏肉をヨーグルトと各種スパイスでマリネし、オーブンでじっくり火を入れた骨付きチキンがトロトロになるまで煮込んでご用意します。

ラムカレーラムカレー

シェフ一押しの「ラムカレー」は、クローブ、シナモンスティック、ベイリーフ、ブラックカルダモンを黄金色になるまで炒めたベースにラムレッグを加え、10種類以上のスパイスと共にじっくりと煮込んでいきます。スパイスの風味が複雑に絡み合う秘伝の味わいは癖になる一品です。

タイ風グリーンカレータイ風グリーンカレー

ココナッツミルクをベースに、ライムリーフ、グリーンチリペーストやナンプラーで仕上げる「タイ風グリーンカレー」は、まろやかな甘さの後にシャープな辛さが刺激的です。

南仏風ブイヤベースカレー(スープ)南仏風ブイヤベースカレー(スープ)

その他にもしっかりと魚介の旨みが凝縮された「南仏風ブイヤベースカレー(スープ)」、焼く事で甘みが増す季節野菜たっぷりの「焼野菜カレー」、「和風ビーフカレー」など、10種類のカレーの中から日替わりで5種類をお楽しみいただけます。

スパイス・アイススパイス・アイス

 

シェフの遊び心がユニークな‘カレー&アイスクリーム’は、スパイスやハーブを効かせたアイスクリームを合わせる事により、カレーの味にコク、深みや変化が生まれ、2度、3度おいしい新提案です。

スパイスをたっぷり用いた「ラムカレー」にお薦めなのが「スパイシー・マンゴーアイスクリーム」。マンゴーに、カルダン、シナモン、ナツメグなどを調合し、ほんのりとターメリックを効かせたアイスクリームは刺激的な食後のデザートとしてはもちろん、カレーに合わせる事で「ラムカレー」のスパイスがより際立ち、旨みが増します。

バターチキンカレーxメープル・ヨーグルトアイスクリームバターチキンカレーxメープル・ヨーグルトアイスクリーム

「バターチキンカレー」には「メープル・ヨーグルトアイスクリーム」をどうぞ。メープルシロップ、マスカルポーネ、マカデミアナッツのペーストなどを合わせたヨーグルトアイスクリームは、「バターチキンカレー」の味わいをマイルドにし、コクのあるマスカルポーネとマカデミアナッツがカレーの味わいをより濃厚にします。

その他にも「トマトとパプリカの赤トウガラシ入りアイスクリーム」や、「アボカド&パクチー・ミントアイスクリーム」など、そのまま食べても、カレーに合わせても不思議と美味しいオリジナルアイスクリーム5種類をご用意しています。

 

8月3日よりスタート『華麗なるカレー・マジック』8月3日よりスタート『華麗なるカレー・マジック』

カレーの箸休めとしてさっぱりといただきたい「ヴィネガー・オニオンサラダ」や「ビーツとミントのサラダ」など6種類のサラダ、野菜とクミン・ヨーグルトの「ミックスライタ」やピリッと辛い「マンゴーピクルス」など6種類のトッピング、「レモンライス」や「ジャスミンライス」に加え、パルメザンチーズでさくっと焼き上げた「サクサクチーズパイ」や「もっちりナン風ブレッド」などホテルメイドブレッド3種類も揃ったカレーフェアで、ご自分だけのマジカル・カレーを見つけてみてはいかがでしょうか。
 
『華麗なるカレー・マジック』 概要
会場:                       
「マーブルラウンジ」 (ヒルトン東京1F)
期間:                       
8月3日(月)~9月30日(水)
営業時間:               
11:30am – 1:30pm
料金:                       
お1人様   ¥2,800 <お子様4歳~12歳¥1,500>
※税金、サービス料別途
ご予約:                    
ウェブサイト
https://www.hiltontokyo.jp/plans/restaurants/lunch/marble_lounge_2007

【メニュー例】
■カレー
・バターチキンカレー

・ラムカレー 

・タイ風グリーンカレー 
・スピナッチカレー  
・焼野菜カレー
・南仏風ブイヤベースカレー(スープ)
・和風ビーフカレーなど10種類から日替わりで5種類

■スパイス・アイスクリーム
・スパイシー・マンゴーアイスクリーム
・メープル・ヨーグルトアイスクリーム
・トマトとパプリカの赤トウガラシ入りアイスクリーム
・アボカド&パクチー・ミントアイスクリームなど5種類

サラダサラダ

■サラダ 
・カチュンバ(インドのミックスサラダ)  
・ビーツとミントのサラダ 
・ヘーゼルナッツとキュウリのサラダ
・ミックスフルーツサラダなど日替わりで6種類 

コンディメントコンディメント

 ■コンディメント
・マンゴーピクルス
・ミックスライタ
 ・フライドオニオン
・トマトとオニオンのチリソースなど6種類

レモンライスレモンライス

■ライス&ブレッド
・レモンライス 
・ジャスミンライス
・サクサクチーズパイなど5種類

 ■ラッシー       
・ラッシー2種類

ヒルトン東京 副総料理長 野瀬 好進 (のせ よしゆき)ヒルトン東京 副総料理長 野瀬 好進 (のせ よしゆき)

ヒルトン東京 副総料理長 野瀬 好進 (のせ よしゆき)
1969年生まれ。1988年にヒルトン東京に入社。洋食の各セクションで経験を積んだ後、2006年に「マーブルラウンジ」の料理長に就任。その後2014年にはリブランドを遂げたホテル2階TSUNOHAZU内「メトロポリタングリル」の料理長に就任。確かな技術と、クリエイティブな発想、そしてマネージメント能力を評価され、2017年にはヒルトン東京の副総料理長に就任しました。東京都知事表彰の優良調理師受賞他、公益社団法人全日本厨士協会アカデミー銅賞、銀賞など数々の受賞歴を誇ります。

ヒルトン東京 エグゼクティブ・ペストリーシェフ 播田 修 (はりた おさむ)ヒルトン東京 エグゼクティブ・ペストリーシェフ 播田 修 (はりた おさむ)

エグゼクティブ・ペストリーシェフ 播田 修 (はりた おさむ)
1979年生まれ。東京製菓学校を卒業後、2005年に渡仏。MOFシェフ、エリ・カゾウシュスに従事後、06年からはパリの5ツ星ホテル「ル・ムーリス」でミシュラン3ツ星シェフ、ヤニック・アレノ氏のもと様々なデザート部門に携わった後、アシェット・デセールを担当しました。また、同期間にフランスで最も権威のある製菓コンクールの1つである「ルレ デセール シャルル プルースト杯」にて06年入賞、09年には「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」の国内予選ショコラ部門で入賞を果たしました。帰国後は、徳島県にある実家のペストリーショップ「ナッツベリーファーム」にてシェフ・パティシエを務め、2017年1月よりヒルトン東京のエグゼクティブペストリーシェフに就任しました。

【ヒルトン・クリーンステイ対策】
・シェフによるプレートサービス。お食事は何度でもお楽しみいただけます。
・席数を208席から160席に変更し、十分な距離を保った空間をご用意しています。
・スタッフはマスク、手袋を着用しています。
・入店時は、消毒スプレー使用をお願いしています。
ヒルトンの新たな衛生基準となる「ヒルトン・クリーンステイ」の詳細はこちらをご覧ください。
https://www.hilton.com/ja/corporate/cleanstay/

ヒルトン東京について
ヒルトン東京は、世界展開を続けるホテルチェーン、ヒルトン・ホテルズ&リゾーツのホテルの一つとして1963年6月20日に永田町にオープン。東京オリンピックの前年、日本で初めての外資系ホテルとして誕生しました。1984年9月1日に現在の新宿副都心に移転、新宿副都心の一角、都庁にほど近く、隣に新宿中央公園という恵まれた環境にあり、充実した施設と、“ヒルトンスタンダード”といわれる高水準のサービスを誇るファーストクラスのホテルです。8階より38階までが客室となり、スイートを含む全830室の客室は、国際的ながらも日本の情緒をインテリアに取り入れ、全室有線/無線インターネットアクセスが完備されています。また、館内には、日本料理「十二颯」、中国料理「王朝」、「メトロポリタングリル」、バー&ラウンジZATTAを擁するダイニングフロアTSUNOHAZU、「マーブルラウンジ」、英国風「セント・ジョージ バー」を含む6つのレストラン&バーを備えています。その他、正餐600名、立食900名まで収容可能な大宴会場と小中宴会・会議室計21室、ウェディング・チャペル、室内プール、ジム、サウナ、屋外テニスコートなどを完備したフィットネスセンター、並びに地下駐車場など、多目的ホテルとして十分な機能を備えています。ヒルトン東京に関する詳細はhiltontokyo.jp をご覧ください。

ヒルトンについて
ヒルトンは、世界118ヵ国に6,100軒以上(977,000室以上)のホテルを展開しているホスピタリティ業界のグローバルリーダーです。ヒルトンは、世界で最もおもてなしの心に溢れた企業であることをミッションに掲げ、これまで100年の歴史で30億人以上のお客様をお迎えしました。「2019年版 働きがいのあるグローバル企業 世界ランキング」の上位企業として選ばれ、世界有数のESG(環境、社会、ガバナンス)投資指標である「ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス」で2019年世界的業界リーダーにも選出されました。また、現在、18のグローバル・ブランド・ポートフォリオを展開しています(日本では、コンラッド・ホテルズ&リゾーツ、ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ、ダブルツリーbyヒルトン、キュリオ・コレクションbyヒルトンの4ブランド・16軒のホテルを展開)。また、受賞歴を誇るゲスト・ロイヤルティ・プログラム「ヒルトン・オナーズ」の会員数は1億600万人以上を有し、ヒルトンの公認予約チャネル経由で直接予約したヒルトン・オナーズ会員は、客室を自分で選択できるデジタル・チェックイン、デジタル・キー(日本国内では一部のホテルでデジタル・キーのご利用が可能ですが、事前にフロントでチェックイン手続きをする必要があります)、コネクテッドルーム(日本では未導入)を会員登録直後からご利用いただけます。
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