株式会社ひらまつのプレスリリース
株式会社ひらまつが運営する全6施設のホテルにおいて、お客様に安心して客室内でお寛ぎいただけるよう、 オゾンで菌やウイルスを除菌できる、オゾン脱臭機「AIR CUBE エアキューブ」を7月12日(日)より全客室に設置いたしました。
安心・安全のために
豊かな食体験を提供する株式会社ひらまつは、常に「安心・安全」を第一に掲げてまいりました。新しい生活様式が求められるウィズコロナ時代に向けて、その理念をより強く実行すべく、すでにレストラン・ホテルの全施設にオゾン脱臭機「AIR BUSTER エアバスター」を設置しております。さらに7月12日(日)より、ホテルの客室内においても、より一層安心してお寛ぎいただくために、オゾン脱臭機「AIR CUBE エアキューブ」の全客室での導入をいたしました。「AIRCUBE エアキューブ」は新型のオゾンランプで除菌・脱臭する機器です。
オゾンは日本の研究グループにより、新型コロナウイルス感染症にも有効であることが発表されており、客室内に設置することで感染症拡大のリスクを低減させ、ご滞在中に安心してお過ごしいただける環境づくりを推進してまいります。
オゾン脱臭機「AIR CUBE エアキューブ」
オゾンランプの力で浮遊しているウイルスだけでなく、ドアノブなどに付着したウイルスも、オゾンの強力な酸化作用で分解し、その特性により耐性菌を発生させないという特長を持った除菌脱臭機。
オゾンは酸化力を持ち、強力な除菌力を発揮します。「AIR CUBE エアキューブ」から発生するオゾンは空気中を漂い、対象のウイルスや菌を攻撃し、除菌対象がいなくなれば、酸素に戻ります。
オゾンは酸化力を持ち、強力な除菌力を発揮します。「AIR CUBE エアキューブ」から発生するオゾンは空気中を漂い、対象のウイルスや菌を攻撃し、除菌対象がいなくなれば、酸素に戻ります。
高濃度のオゾンは人体に影響があり、米国のACGHI(米国政府関係産業衛生者会議)および日本産業衛生学会許容濃度委員会は、0.1ppmを労働環境における許容濃度(8時間の平均値)としています。「AIR CUBE エアキューブ」は、オゾン許容濃度の0.1ppm以下で動作いたしますので、人体に影響を与える心配はございません。
「HIRAMATSU HOTELS」
・THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 仙石原
■客室:全20室(本館11室・レジデンス9室)
https://www.hiramatsuhotels.com/sengokuhara/
■客室:全20室(本館11室・レジデンス9室)
https://www.hiramatsuhotels.com/sengokuhara/
株式会社ひらまつが運営するすべての店舗では、ひらまつでの時間を安心してお過ごしいただくために、「衛生管理」「ソーシャルディスタンス」「換気」の3つの視点から作り上げた安全基準「Hiramatsuスタンダード」に沿った安全対策を実施しております。
「Hiramatsuスタンダード」
https://www.hiramatsu.co.jp/standard/
「Hiramatsuスタンダード」
https://www.hiramatsu.co.jp/standard/