石川鋳造株式会社のプレスリリース
石川鋳造(本社:愛知県、代表取締役:石川鋼逸、以下 石川鋳造)は、「世界一お肉がおいしく焼けるフライパン〜おもいのフライパン〜」でご要望の多かった新サイズ、24㎝（深型）の先行予約販売を開始いたします。
▼omoiのフライパン24㎝先行予約販売サイトhttps://omo-pan.net/?pid=152253447
▼料理好き2,365人のが選んだNo.1フライパンランキングhttp://xn--ecksj4ksa4jc3fbb.com/
左からサイズ：20、24（深型）、26、28（鉄板）※単位㎝
「おもいのフライパン」は、1938年創業の老舗鋳物屋である石川鋳造が開発した、かつてないフライパンです。鋳物(いもの)業として盛んな愛知県碧南市にて80年以上の歴史を誇る同社では、その技術を駆使し、2017年に12月に「おもいのフライパン(20cm)を発売。瞬く間に大人気商品となり、入荷が3年待ちの状態になりました。
熟練の職人が一枚一枚丁寧に製作します。
その中でもリクエストの多かった24㎝サイズ（深型）の製作を開始。深さを加える事で、焼く・蒸す・炒める・炊く・オーブンで焼く・揚げる・茹でる・煮るといった一通りの調理がこれ1枚で可能になりました。
材料の種類：ダクタイル鋳鉄、無塗装
寸法：全長41.5cm/外径25cm/内径24cm/焼面高さ6.3cm/全高8.5cm/重量1.8kg/容量2.4L
金額：16,500円（税込）
※鋳物製品は一点づつ多少サイズと重さが違う場合がありますので「約」となります。
「おもいのフライパン」は無塗装の鋳物でできたフライパンです。塗装やコーティングをしていないことが、鋳物の良さを100％引き出します。おもいのフライパンの特徴として、熱伝導率が髙く、蓄熱温度が高いという特徴があります。
サーモグラフィーにて一般的なフライパンと温度の比較を行ったところ、一般的なフライパンは全面に熱が伝わらず温度の低い部分と高い部分が混在しています。しかし「おもいのフライパン」は全体が一定の高温になっています。 鋳物の優れた熱伝導率によって全体の温度が一定になったといえます。
※左：おもいのフライパン、右：一般的なフライパン
冷めにくさも鋳物の特徴です。最大まで温めた後、火を止めて2分後にサーモグラフィーで温度を測るとその差は歴然です。一般的なフライパンはすぐに冷めてしまいますが、「おもいのフライパン」は長時間高い温度を保っています。
また、おもいのフライパンでは、世界一のフライパンで最高品質のお肉を味わって頂くため、全国の肉問屋とパートナーシップを組み、ご家庭でプロの味を楽しんで頂ける「お肉のサブスク（定期便）」を実施。
肉を知り尽くした「肉のプロ達」が、厳選したお肉を毎月定期便でお届けします。味の品質は間違いなし。ご家庭で最高品質のお肉をお楽しみ頂けます。
◼️肉のプロたちが厳選したお肉が毎月届く「お肉のサブスク（定期便）
https://omo-pan.net/?mode=f27
◼️お肉のサブスク（定期便）のパートナー
・お肉の専門店 スギモト
https://www.oniku-sugimoto.com/
・ミートショップヒロ
https://www.meatshop-hiro.com/
・お肉の専門店 石川屋
http://www.ishikawaya.co.jp/
・内藤精肉店
https://www.naitoseinikuten.com/
◼️石川鋳造プレスリリース一覧
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000056475.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000056475.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000056475.html
◼️メディア掲載一覧
https://omo-pan.net/?tid=1&mode=f25
◼️おもいのフライパン公式YOUTUEBチャンネル
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