株式会社カレー総合研究所のプレスリリース
日本で唯一のカレー専門のコンサルティング会社である株式会社カレー総合研究所(東京都渋谷区/代表:井上岳久)は、同社の運営するカレー大學がギネスと越えるゲームセンター「エブリデイ とってき屋東京本店」(株式会社東洋/代表:中村秀夫/埼玉県北本市)に業界で話題のカレーコーナー「ご当地カレーキャッチャー」をプロデュースし、7月12日(日)に開設しました。同日の1周年記念イベント及びセレモニーにカレー大學エンタメ部(部長:ニッチロー‘)が参加しました。その模様をご報告いたします。
★ まずはレポートを読む前に、カレー大學とエンタメ部の基礎知識について理解しましょう。
<カレー大學について> https://currydaigaku.jp/
食べて美味しいだけでなく、学べば深く不思議な食《カレー》をもっと知ってみたい、極めたい方はぜひカレー大學へ!!
ニッチロー‘などタレントなども多数、受講しています。
■カレー大學総合学部<通学講座>8月15日(土)
詳細→https://currydaigaku.jp/school/
■カレー大學総合学部<Web講座>いつでも受講可
詳細→https://currydaigaku.jp/web/
※現在、新型コロナウイルス感染症対策に関して、政府よりイベントの開催の指針が示されたことを踏まえ、人数を制限のうえ、一定の広さを持った会場を確保し、さらに感染機会を減らすための対策を実施し、8/15(土)に開催予定です!!
<カレーエンタメ部について>
カレー業界を活性化のため、カレーを特別トレーニングしたタレント集団。日々、カレー業界を盛り上げるために精力的に活動中!メディア出演、企業の商品開発支援、イベント出演などを展開しています。部長は、ものまねタレントのニッチロー’、部員はグラビアアイドルのMANA、美人プロレスラーのうなぎひまわり。
詳細はこちら→https://currydaigaku.jp/entertainment/
――――1周年記念イベントレポートーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「カレーオブザイヤー受賞カレーキャッチャー」の開設を記念して、1周年記念セレモニーにカレー大學エンタメ部のニッチロー’と真奈が登場!!
<ギネスを超える世界一クレーンゲーム専門店「エブリデイとってき屋東京本店」1周年記念セレモニーレポート>2020.7.12(日)
7月12日(日)、ギネス記録を超える世界最高峰のクレーンゲーム専門アミューズメント「エブリデイとってき屋 東京本店」で、1周年記念セレモニーが開催されました。
昨年のオープニングセレモニーに引き続き、カレー大學エンタメ部からモノマネ芸人のニッチロー’とグラビアアイドルの真奈が登場。
また、カレー総合研究所がプロデュースしたカレーキャッチャーコーナーに、新企画「カレーオブザイヤー受賞カレーキャッチャー」が登場しました。
連日、梅雨空が続くなか、本日は所々に晴れ間が広がる良い天気となりました。
後々聞いた話ですが、本日のセレモニーのゲストであるニッチロー‘はかなり強力な晴れ男だそうです。
そういえば、今日と同じくニッチロー‘がゲストだった昨年のオープニングセレモニーも梅雨空が続くなかの晴れだったなあ・・・。
10時から1周年記念セレモニーがスタート。
同店を運営する株式会社東洋の中村社長の挨拶の後、司会者に紹介され、カレー大學エンタメ部のニッチロー‘と真奈が登場。カレートークで会場を盛り上げます。
ニッチロー’と真奈の二人は、日本各地の注目のカレーを選定し、カレーキャッチャーへ直送するカレーハンターとして活躍しています。
今回は、カレーエンタメ部のおすすめの逸品を紹介します。まずはニッチロー’
カレーハンター ニッチロー’がおすすめするのは「おおいた和牛の白いカレー」!
「おおいた和牛の白いカレー」は、大分の風習をモチーフに、この白カレーに福神漬けなどの赤い具材を入れて紅白で食べる縁起物のカレーです!大分市内を中心に、注文住宅など手がける坂井建設が作りました。
建設会社がなぜレトルトカレーを・・・??
住宅を建設する際には、着工式や上棟式など様々なお祝いごとがあります。そんな住宅建設に携わっている企業として、「めでたい時に気軽に食べることができる縁起物のカレーを作りたい」と考え、考案したそうです。
全国的に、たいへんよく売れているそうです。
続いて真奈。
カレーハンター 真奈がおすすめするのは「徳島の阿波美豚のキーマドライカレー」!
このカレー、徳島のブランド豚「阿波美豚」を贅沢に使用し、「阿波美豚」の特徴である濃厚な旨みとコク、そして歯ごたえのすべてを楽しめるカレーです!化学調味料や保存料、着色料などの添加物を一切使用しない無添加で安心安全なカレーです!
◆カレー大學がプロデュースしたカレーキャッチャーコーナー◆
ニッチロー‘と真奈が紹介したカレーは、新たに登場した「カレーオブザイヤー受賞カレーキャッチャー」でゲットできます。
「カレーオブザイヤー受賞カレーキャッチャー」は、カレー業界の権威ある賞「カレーオブザイヤー」を受賞したカレーの名品を一堂に取り揃えたカレーキャッチャーです。
入手できる商品はこの8品
・北海道東北代表 鳥海山の恵みをいただくカレールウ
・関東代表 JA東京むさし/野菜を主役にしたカレー
・中部甲信越代表 マルマン/焼き肉の〆のキーマカレー
・関西中国四国代表 徳島の阿波美豚のキーマドライカレー
・九州代表その1 河内源一郎商店/甘酒カレー
・九州代表その2 おおいた和牛の白いカレー
・九州代表その3 黒豚を美味しく食べるカレーの素
そして、インド代表 IICAチキンコルマカレー
★どれも、カレーのプロ中のプロが厳選し特殊ルートから入手した逸品です!!受賞商品が一堂に入手できるのは「エブリデイとってき屋」だけ!!
■カレーオブザイヤーとは、
http://www.currysoken.jp/year/
革新的もしくは、画期的なカレーであるが、まだ世間的に十分知られていない名品に年に1度、授与します。具体的には、いずれかの要件を満たすそのものです。
1)日本のカレー文化の発展に寄与したカレ ー
2)カレー業界に画期的な技術革新をもたらしたカレー
3)一部にしか知られていないが、カレー愛好者に知らしめる価値のあるカレー
そして、メディアやネット、もしくはカレー業界で話題、注目を集めたカレー
◆フォトセッション◆
◆お客様との写真撮影会◆
ソーシャルディスタンスをとりながら多くのお客様が列に並びます。
真奈とゴエモンくんも、ニッチロー‘と同じポーズで撮影です。
◆11時からは、「ニッチロー’とのホームラン競争」です。
体感型野球ゲームで、10球中3本以上のホームランが出れば挑戦者の勝利。勝てばニッチローのサインボールがもらえます。しかも一緒に写真撮影ができるということで会場が盛り上がります。まずは、ニッチロー‘がバッティングのお手本を見せます。
打席に入りいつものルーティーン。まるで本物 きまっています!
いい構えからのフルスイング!!・・・が残念、飛距離が伸びずライトフライ。
なかなかホームランは出ず結果は2本のみ。お手本ですからサインボールがもらえる3本は打って欲しかったですね。
対して、挑戦者のお子さんはホームランを連発。
ニッチロー‘のサインボールをゲット!!
心なしか悔しそうな表情のニッチロー‘
◆12時からは「真奈とのクレーンゲーム対決」です。
クレーンゲームで、真奈より「うまい棒」を多くゲットできれば挑戦者の勝ち。賞品は真奈のサイン色紙です。
クレーンゲームで、真奈より「うまい棒」を多くゲットできれば挑戦者の勝ち。賞品は真奈のサイン色紙です。
真奈が「私に挑戦したい人!」と呼びかけると、大勢のお子さんや大人から手が上がります。あまりに多いので挑戦者を選ぶ真奈はたいへんそうです。
真剣なまなざしでクレーンをあやつる真奈。
しかし・・・挑戦者のお子さんに完敗。
真奈が賞品のサイン色紙を渡すと、「すごいうれしい!」とかわいい一言が。
子供にも大人気の真奈です。
◆イベントの合間、カレーについてニッチロー’にお話を聞いてきました。
最近は、コロナ禍の自粛生活の中で、「家カレー」「うちカレー」の頻度が増えたそう。自らカレーを作ることが好きなニッチロー‘は、いろいろと隠し味をアレンジして楽しんでいます。最近のイチオシは辛みそ!ぴりっとした辛さがあり味に深みが増すのだとか。みなさんもぜひお試しあれ。
今後、カレー大學エンタメ部でも自らカレーを作ってみたいそうです。ニッチロー‘が作るスペシャルなカレー、ぜひ食べてみたいですね。カレー愛あふれるニッチロー‘でした。
1周年記念セレモニーを大いに盛り上げたニッチロー‘と真奈。本日はお疲れ様でした!!
みなさん、「エブリデイとってき屋 東京本店」にぜひお越しください!!
「カレー総合研究所」は、カレーを通した日本全体の食文化、健康食としてカレーの普及による健康面からのアプローチなど、日本総国民が大好物で国民食とまで言われているカレーをさらに盛り上げ、発展させることを目的とします。
http://www.currysoken.jp/
カレーを体系的かつ実践的に学ぶことができ、カレーを理解する必要不可欠な知識全般を習得します。単なる知識としてだけでなく、ビジネスや家庭で実用的に実践できる「生きた学問」として学ぶことを目指しています。カレー界の第一人者である井上岳久が監修したテキストをもとに分かりやすく学べます。日本最高峰のカレー講座です。
https://currydaigaku.jp/