オリジナルデザインのARCADE1UPスペースインベーダーとPlayStation®4が当たる!Red Bull TV『Playing Fields』全エピソード公開記念キャンペーン

レッドブル・ジャパン株式会社のプレスリリース

レッドブルは、昭和~平成と時代を積み重ねてきた日本のゲーミングシーンの「いま」を切り取ったドキュメンタリー動画『Playing Fields』(プレイング・フィールド)をRed Bull TVで公開中です。平成から令和へ移り変わる少し前の2018年に撮影したeスポーツ、アーケードゲーム、インディーゲーム、AAAタイトルの現在~未来を探る4つのエピソード映像です。この映像公開を記念して7月24日(金)~7月31日(金)までキャンペーンを開催します。

レッドブルのTwitter公式アカウントRed Bull Gaming JP( @RedBullGamingJP )をフォローして指定のキャンペーンツイートをリツイートすると、抽選で1名様にRed Bull Playing Fieldsオリジナルロゴ入りARCADE1UPスペースインベーダーが、また1名様にPlayStation®4とRed Bull Playing Fieldsオリジナルデザインスキンが当たります。

<キャンペーン概要>
名称:  

  • Red Bull Playing Fields フォロー&リツイート キャンペーン

内容:  

  • オープンキャンペーン

応募方法:

  • 公式アカウントRed Bull Gaming JP( @RedBullGamingJP )をフォロー、キャンペーンツイートをリツイート

応募期間:

  • 7月24日(金)~7月31日(金)23:59

賞品:  

  • Red Bull Playing Fields オリジナルロゴ入りARCADE1UP スペースインベーダー 1名

 

©TAITO CORPORATION 1978,2019 ALL RIGHTS RESERVED.
【この商品は株式会社タイトーのライセンス許諾に基づき、Tastemakers,LLCが企画、製造し、株式会社タイトーが日本国内において販売する商品です】

  • PlayStation®4ジェット・ブラック 1TB (CUH-2200BB01)とRed Bull Playing Fieldsオリジナルデザインスキン 1名様

 

©2016 Sony Interactive Entertainment Inc.

Playing Fieldsは下記でご覧頂けます。
https://www.redbull.com/jp-ja/playing-fields-episode-list

  • 第1話:eスポーツ

プロゲーマーやJeSU(一般社団法人日本eスポーツ連合)の岡村会長へのインタビューを経て、eスポーツの「現在」と「未来」に迫った本エピソード。今後プロゲーマーを目指す人達への参考となるような話題が多く盛り込まれる他、日本のeスポーツは今後どう躍進するのか、その片鱗も本エピソードから垣間見える。

  • 第2話:アーケードゲーム

日本のアーケードゲーム(ゲームセンター)カルチャーに焦点を当てた第2話。1970~80年代のゲームセンター黎明期の話題を筆頭に、各業界のゲーム関係者へのインタビューも行い、アーケードカルチャーの「あの頃」、「いま」、そして「これから」に迫っていく。

  • 第3話:インディゲーム

インディーゲームとは、個人や小規模の開発チームによって作られた「自作ゲーム」の総称。一般流通を目的に制作した作品から、無料配布のフリーウェアまで、その規模は多種多様に渡っている。本エピソードでは、そんなインディーゲームにスポットを当て、ゲームデザイナーたちの「制作に込めた想い」を深堀りしていく。

  • 第4話:AAAタイトル

個人でもゲームを開発・販売できる昨今において、“超大作ゲーム”の意味とは何なのか?さまざまなゲームクリエイターへのインタビューを通じて、この疑問に迫る。日本のAAAタイトルにおける開発費、海外マーケットを意識した開発秘話など、世界がリスペクトする日本のゲームシーンの秘密が今明らかに…!?

 

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