【実店舗集客支援！】23区内を中心とし、バイントチケットの加盟店を募集します。リスクゼロで集客課題を解決。（9月リリース）

株式会社バイントのプレスリリース

「アルバイトを含める従業員のライフスタイルをより豊かに」をビジョンとする株式会社バイント（本社：東京都豊島区、代表取締役CEO：田垣内啓介）は、新型コロナウイルスの影響で客足回復を目指す店舗を支援する、リスクゼロの集客サービス「バイント」の加盟店舗を７月より23区内にて募集します。（https://bynt.co.jp/)
現在、申込件数20件突破いたしました。

【ニュースリリース】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 2020年7月25日（土）
株式会社バイント

株式会社バイントは、2020年7月より、東京都23区内の実店舗に対して、新しい集客手法の一つとして掲載費用０円で新規顧客の集客ができるチケット型集客サービス「バイント」の提供と加盟店募集を開始いたしました。まずはフロンティア会員としまして、23区内200件を上限に募集いたします。

尚、８月初旬からクラウドファンディングを実施し、実店舗ビジネスの客足回復、持続的な発展により寄り添うことができるよう企画しておりますので、皆さまのお申し込みをお待ちしております。

「月額料金無料キャンペーン」概要
期間：2020年7月19日（水）～（終了未定）
内容：導入コスト、初期費用はもちろん無料、月額料金も無料で募集いたします。

業種別　新型コロナウイルス関連倒産（7月2日16時時点）（出典：帝国データバンク「新型コロナ関連倒産」を基に作成）

■背景

この「コロナショック」による経済的打撃は、リーマンショックや東日本大震災のそれを超えるとも言われています。
今、先の見えない苦境の時ですが、私たちは実店舗経営者の皆様の隣で、どんな時もサポートしていければと思っております。一日も早い事態の収束と、店舗・消費者の皆様のご無事を心より祈念するとともに、収束する頃には、ともにより筋肉質でより強い組織へと生まれ変われるようなサポートをしたいと考えております。

コロナウィルス流行収束の見通しが立たない上、パンデミックのリスクも顕在化した今、資金繰りが厳しくなる一方で、店舗のスキマもコロナ前よりも増えており、自粛ムードやテレワークが続く中でこれまでの広告費をかけても顧客獲得の費用対効果は薄れてしまい、無駄な費用となってしまうことが一番のリスクであります。

「バイント」では、店舗のスキマを収益化させる為、従業員様の使えるお金が増やすことができるようなサービスを展開し、加盟店内で従業員様をシェアする、”シェアリングカスタマー”という新たなモデルを実現します。

■ビジョンと取り組み
このような課題提起に対して、『バイント』は、BYNTチケットを用いて「新たな販路」を店舗様に提供することで、”店舗を残す、そして持続的に発展させる”仕組みづくりを行います。日本の素晴らしい技術や文化を兼ね備えたレストランや美容店舗、アパレル店舗などを次世代に残していくことを目的として、新たな常識”デジタル商店街”を作る為に『バイント』を提供します。

また、クラウドファンディングCAMPFIREを通じて、更なる加盟店様の加入とご利用者様の拡大をはかるための資金を調達します。

※デジタル商店街のイメージ画像

■『バイント』について
当WEBサイト（URL: https://bynt.co.jp/shops）上にて、バイントチケットを使える店舗を表示します。原則としては、バイントチケットは加盟店の従業員様（アルバイトを含む）のみが購入することができますが、異例として、クラウドファンディングでの支援者様やオンラインサロンのメンバーの方々に初期段階のみ配布することを考えております。チケットを保有している方をリスクゼロで集客することができる為、お店のスキマを埋めること・売上・収益を上げることが可能に。チケットを保有する方々も元のお金より多くのサービスを受けることができるので、より生活を豊かにすることまで可能になります。また、店舗の価値を落とさない（値引きや安売りなど）ことで、店舗のブランディングを低下させずに、新たなの新規顧客やリピーターを獲得できます。

※チケットのサンプル画像になります。