<豆乳パックを使って自分だけのオリジナルバッグを作ろう!> 「マルサン豆乳あみあみバッグ」シリーズ動画公開! 200mlサイズのマルサン豆乳を飲んで、作って 楽しい夏のおうち時間を。

マルサンアイ株式会社のプレスリリース

マルサンアイ株式会社(本社:愛知県岡崎市、代表取締役社長:渡辺 邦康)は、飲み終わった豆乳パックを利用した「マルサン豆乳あみあみバッグ」の作り方を2020年7月20日(月)より自社YouTubeチャンネルにて公開いたしました。動画の公開を記念して、公式オンラインショップ「大豆ひとすじマルサンアイ」(https://daizu-hitosuji.com/)では、バッグの持ち手プレゼントキャンペーンを実施いたします。
新型コロナウイルス感染症の影響により行動範囲の制約がある生活で、ストレスを感じる方が多いなか、おうちでの時間を楽しく、健康的な日々を過ごしていただきたいとの思いから「マルサン豆乳あみあみバッグ」を作製いたしました。また、「マルサン豆乳あみあみバッグ」作りを通して、将来を担う子どもたちをはじめ多くの皆さまに、資源や環境へ少しでも意識を向けていただけたらとも思います。

撮影協力:フォレスタヒルズ https://www.forestahills.jp/

■「マルサン豆乳あみあみバッグ」の作り方
~下準備~

・豆乳パックのストローとストロー袋を外し、パックをたたむ。
・豆乳パックの上部をはさみで切り、中を洗って乾かす。
・1パックから2㎝幅輪切りを4本取る。

~ステップ1 基本のあみあみ~

① 写真左のように、輪切り同士を漢字の“井”の字形に通して、あみ目を作る。
② ①を繰り返してあみ進めていく。

~ステップ2 角を作る~

③ 写真左のように、角になる部分の輪切り同士をつなぎ三角を作り、横方向に輪切りを通す。
      同じようにして残りの3か所の角も作っていく。

~ステップ3 基本のあみあみリターンズ~

④ ステップ1の基本のあみあみをひたすら繰り返す。

~ステップ4 ピロピロの始末~

⑤ 最後まであみ終わったら、写真左のようにピロピロが出ているあみ目を、赤い線で内側に折り曲げる。
⑥ ⑤で内側に折り曲げたピロピロを隣のあみ目の隙間に差し込む。同じようにすべてのピロピロの始末をする。

~ステップ5 持ち手を付ける~

⑦ バッグの持ち手を付けて完成。おつかれさまでした。
※詳しい作り方は、動画「マルサン豆乳あみあみバッグ 作りかた」篇をご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=DsFmSohie7g&feature=youtu.be
 
■「マルサン豆乳あみあみバッグ」シリーズ動画公開日
①「なにができるかな?」篇:2020年7月20日(月)
https://www.youtube.com/watch?v=U9RW7L6sDMQ&feature=youtu.be

②「作りかた」篇:2020年7月22日(水)
https://www.youtube.com/watch?v=DsFmSohie7g&feature=youtu.be

③「どうやって使う?」篇:2020年7月31日(金) 12:00
https://www.youtube.com/watch?v=qXmedRfj8cY&feature=youtu.be

■バッグの持ち手プレゼントキャンペーン概要
「マルサン豆乳あみあみバッグ」シリーズ動画の公開を記念して、公式オンラインショップ「大豆ひとすじマルサンアイ」(https://daizu-hitosuji.com/)にて、「マルサン豆乳あみあみバッグ」に最適、着脱可能なバッグの持ち手プレゼントキャンペーンを実施いたします。

<期間>
2020年8月7日(金)ご注文分まで
<応募条件および数量>
マルサンアイ公式オンラインショップ「大豆ひとすじマルサンアイ」
https://daizu-hitosuji.com/)にて200mlサイズの紙パック飲料を
2ケース以上(1ケース:24本入り)お買い上げの方で希望者の中
から抽選で30名様に。
※ご注文の際、通信欄に“あみあみバッグ”と明記ください。

■マルサンアイ株式会社について
本社所在地:〒444-2193 愛知県岡崎市仁木町字荒下1番地
代 表 者:代表取締役社長 渡辺 邦康
資 本 金:8億65百万円
設 立  :1952年3月
U R L :https://www.marusanai.co.jp/
業 務 内 容:大豆を主原料とするみそ・豆乳、無菌充填技術を活かした飲料、その他食品の製造販売。
2019年9月期の売上は、273億円。
当社では大豆を中心とした様々な製品の製造販売を通じて、企業理念である「健康で明るい生活へのお手伝い」を実現するとともに、今後も多くの方に大豆製品の魅力を感じていただけるよう、新商品開発や生活者との接点強化を図っていきます。

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