【飲食店向け・5店舗限定】初期費用無料! Uber Eats売り上げ拡大サポートプラン、モニター店舗募集！

株式会社フードコネクションのプレスリリース

個人店をメインに全国に3,500店舗以上のクライアントを持つ飲食店総合支援会社、株式会社フードコネクション（本社：東京都目黒区）では、Uber Eatsでの売り上げアップをサポートするプランのモニター店舗を募集中です。5店舗限定で、初期費用は無料!　Withコロナのこれからの時代、売り上げ確保のカギともいえる効果的なデリバリー戦略について、当社のWEBコンサルタントがアドバイスをいたします。

◆デリバリー市場とUber Eatsについて
今や生活に欠かせない、フードデリバリー。
その市場規模は、2018年で対前年比5.9%増の4084億円、2015年からの3年間で14%以上の成長を遂げています。
共働き世代の増加や高齢化社会、決済方法の多様化などが要因に挙げられ、新型コロナウイルスの感染拡大で自宅で過ごす時間が増えたことから、今後も成長が見込まれています。

デリバリー業界の中でも近年、注目を集めているのがUber Eatsです。
16都道府県に対応し、10,000店以上の店舗が掲載されています（4月23日現在）。
豊富なお店、メニューの中から商品が選べるとあって利用者の人気を集めていますが、飲食店には売り上げ総額の35%が手数料としてかかります。
どんな料理を、どんな価格帯で提供するか。
Withコロナの時代、デリバリーでの収益確保は店舗運営のカギにもなりそうですが、競争相手も多い世界。
確固たる戦略を立てなければ、売り上げも利益も残すことは難しいでしょう。

◆Uber Eats売り上げ拡大に向けた、弊社のサービス内容
「Uber Eatsに登録したんだけど、商品が売れない……」
そんな声もよく耳にします。
そこで弊社では、Uber Eatsの販売強化を目的としたサービスを開始しました。
今回は5店舗限定、初期費用無料（通常は税別15万円）でサポートいたします。

【Uber Eats 成功のポイント】
①店名、コンセプト、商品をUber Eats用に対策
　※Uber Eatsでは実店舗とは別の店名や副題をつけることが可能

②競合店舗の価格、ボリューム、ストーリー（店舗の声）をチェック

③競合調査データと自社商品を比較し、商材を決定

④狙うは高単価のディナーデリバリー

⑤ブランディングを考えた店舗名

⑥選ばれるためのライティング、英語対応も必須

⑦上位表示を意識し、Uber Eatsが発表している評価ポイントにすべて対応。
　 InstagramやGoogle マイビジネスとも連携させる

上記を踏まえ、
・競争を勝ち抜ける商品のマーケティング方法、コンセプト、販売戦略などについてアドバイス
・メイン画像（キービジュアル）のデザイン、ライティング
・SNSなどの設定、WEBバナー作成による外部流入対策
・英語翻訳
を初期費用無料で承ります。
※運用サポート代金は月額10,000円（税別、6ヶ月契約）となります