「Longrain TOKYO」が“美しい色彩”と“フレッシュなハーブ使い”を新コンセプトに加え、モダン・アジアン・レストランとして7月16日(木)からシーズナルコースが登場。

株式会社トランジットジェネラルオフィスのプレスリリース

恵比寿ガーデンプレイスタワー39階に店を構えるオーストラリア発のモダン・タイ・レストラン「Longrain TOKYO(ロングレイン トーキョー)」では、”spicy(辛さ)、sweet(甘み)、 sour(酸味)、salty(塩気)” の4つに加え、“色彩の美しさ”と“フレッシュなハーブ使い”を新コンセプトにモダン・アジアン・レストランとしてスタートいたします。
また、Longrain TOKYOは、モダン・アジアン・レストランとして、2020年7月16日(木)より見た目にも鮮やかなシーズナルコースの提供スタートいたします。従来のシェアスタイルとは異なり、一人一人に盛り付けたコースは全9品で構成され、ソムリエ厳選のワインペアリングと共ににお楽しみいただけます。アルコールが苦手な方にはソフトドリンクのペアリングもご用意しております。

シーズナルコースは、季節感を重視した色彩豊かな食材にスパイスやフレッシュハーブをふんだんに使
い、季節ごとにメニューを一新。ご来店のたびに新たな味わい、美しい彩りや香りが融合したメニューをお楽しみいただけます。
夏のシーズナルコースには、「スパイシーポークとハーブのタルト」、「キビナゴのコンフィ 麻辣ソース」、「イカのブラックペッパーフリッター」を一皿に盛り付けたアジアンアミューズからはじまり、「藁焼きカツオ フェンネル レッドナムジムソース」、「ハーブと野菜の生春巻き」、「ブリの香味蒸し ブラックビーンズソース」などのハーブ香る3種類のアペタイザーをご用意。メインとなる肉料理には、甘みのあるせせらぎポークに爽やかなバジルソースを合わせた「せせらぎポークのグリル ホーリーバジルソース」または、「クライングタイガー 牛ハラミ ホット&サワーソース」からお選びいただけます。また、Longrain TOKYOで数多くの人々を虜にしているパッタイも「一口 Longrainパッタイ」として登場するほか、追加オプションとして不動の人気を誇る「グリーンカレー」をコースに追加することも可能です。
デザートには、暑い夏の日にもさっぱりと食べられる「マンゴーとパッションフルーツとココナッツのパブロバ」をご用意するなど、全9品の大満足のコースメニューとなります。

恵比寿ガーデンプレイスタワー 最上階39階から一望できる東京の景色と共に、Longrain TOKYOが提案する“モダン・アジアン・レストラン”の料理の数々をこの機会にぜひご賞味ください。

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